8月20日に第一生命ホールで開催されました第48回ピティナピアノコンペティションG級で木田慎太郎さん(宮澤むじか先生、宮澤功行先生に師事)が金賞を受賞しました。
G級は22歳までが参加できる級で、今年は予選から351名の応募がありました。木田さんは高校1年生(15歳)での快挙となりました。
全国大会での演奏は下記のサイトよりご視聴頂けます。ショパンのエチュードの後に演奏したメシアンの鳥のカタログの「カラフトヒバリ」は著作権の関係で残念ながらカットされております。
また、としま区民センターで開催されたA2級の入賞者記念コンサートには北潟谷真悠さんが出演しました。
連弾初級Bでは亀田柊彩さんと清水花さんのデュオがベスト14賞を受賞しました。
F級では佐藤花音さん(棚瀬美鶴恵先生に師事)がベスト17賞を受賞しました。
今年度のピティナ特別指導者賞は２年連続、宮澤むじか先生が、ピティナ指導者賞は宮澤功行先生、宮澤むじか先生、山下聡先生、山下まり子先生、棚瀬美鶴恵先生、筒井志津先生が受賞致しました。
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