室内楽教室

少しづつ楽器が弾けるようになってくると、他の楽器と一緒に演奏してみたくなりませんか?息を合わせて、お互いの音を聴きながら一緒に音楽を作り上げていくことには、一人で演奏している時には味わえない喜びや楽しみがあります。室内楽教室ではプロの演奏家でもある講師陣と共に演奏したり、異なる楽器の友人同士で組んで、その演奏を講師に客観的に聴いてもらいながらアンサンブルの秘訣を学んでいきます。
室内楽の名曲に触れることで音楽の幅も更に広がることでしょう。

 

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レッスン内容

1.レッスン回数/時間

ご希望に応じてワンレッスンや月4回のレッスンなどが可能です。

・子供室内楽(小学生まで)1回30分

・室内楽(中学生、高校生、大人の方)1回60分

*楽器を演奏する友人同士でのアンサンブルも歓迎致します。室内楽と呼ばれるすべての組み合わせ(ピアノとヴァイオリン、ピアノとチェロ、弦楽アンサンブル、管楽器のアンサンブルでも弦が入っているアンサンブルなど)に対応可能です。この場合も1人分のレッスン料金のみとなります。

*室内楽クラスは楽器を数年学び、楽曲を演奏できることが条件です。

2.レッスン日

レッスン日は毎回、講師と生徒さんで相談しながら決めていきます。

3.使用する教本

子供室内楽では鈴木メソードの『チェロ教本』第1巻から選曲します。

中学生以上の方の室内楽ではまず『チェロの名曲31選』から選曲します。その後は一人一人の力量に応じて曲を決めていきます。

レッスン料金                

ワンレッスン7,000円
子供室内楽(月4回)12,000円
室内楽(月4回)22,400円

*子供室内楽は小学生まで、中学生以上は室内楽コースとなります。

*上記価格は消費税別です。

*入会金として5,400円が必要です(入会時のみ)。教室使用料として毎月500円が別途かかります。楽譜など教材費は月謝に含まれておりません。

入校方法

お電話(011-822-6984)またはフォームにてご連絡下さい。無料見学可能ですので、まずはご見学からお気軽にお越しください。

講師紹介

石川 祐支  Yuji Ishikawa

Ishikawa1977年生まれ、名古屋市出身。
8歳よりチェロをはじめ、東京音楽大学へ特待生として進学、同大学を首席で卒業。
同時に優れた演奏家に贈られるNTTDoCoMo賞をはじめさまざまな奨学金を得る。
その後は、より高いレベルの演奏を追及するため研究科へ進み、2001年に研究科を終了。これまでに松下修也、林良一、故星野明道、吉田顕、河野文昭、堀了介の各氏に師事。
現在は、ソロ、室内楽を初めオーケストラの分野でも幅広い活躍を繰り広げている。
1998年第8回日本室内楽コンクールで第2位入賞、1999年には第68回日本音楽コンクールで堂々の第1位(第2位該当なし)を獲得、併せて黒柳賞も受賞する栄冠に輝いた。
同年岩崎淑氏主催の沖縄国際音楽祭1999とイタリアのシエナで夏季に開催されるキジアナ音楽院との交換留学生として奨学金を得て、マリオ・ブルネロ氏に学ぶ。
2002年5月第8回大垣音楽祭において最優秀新人賞を受賞。
これまでにセントラル愛知交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、札幌交響楽団とコンチェルトを協演しいずれも好評を博している。
2003年4月から2005年1月まで東京交響楽団首席チェリストとして活躍。
2005年4月より札幌交響楽団首席チェリストに就任。
2010年には、北海道銀行より「道銀芸術文化奨励賞」を受賞。
2014年12月には、2013年10月に行われたラドミル・エリシュカ氏指揮、札幌交響楽団の定期演奏会で共演したドヴォルジャークのチェロ協奏曲のCDがリリースされた。

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ゆーじさんのブログです。最近の記事は「ヒラメ釣り(画像あり)」です。

石川先生からのメッセージ

室内楽は、ソロのレッスンも大事ですが音楽をやる上で非常に大事な分野だと思います。相手の呼吸を感じ取って息の合った演奏を聴かせるという事はとても難しい事ですが、呼吸が合った時の気持ち良さはソロでは味わえないものがあります。その一味違った気持ちよさを味わって頂ける様に色々なアドバイスをさせて頂きますので、一緒に楽しみましょう!!

杉田 知子 Tomoko Sugita

Sugita_04美唄市出身。フェリス女学院短期大学音楽科卒業。北本和彦、久保田良作各氏に師事。ソロ・室内楽を中心に道内外で活動。クラシックのみならず、ポピュラーやジャズなどジャンルを超えたレパートリーを持つ音楽家。
1994年、女性だけの弦楽四重奏団「カルテット・クォーク」を結成・主宰し、2004年北海道文化財団ほっかいどう移動小劇場事業音楽部門で推薦団体となる。これまでに多くのアーティストと共演し、レコーディング参加も多数。
2002年に自身の1st アルバム「Memories of Northern Lake 」をジャズギタリスト笹島明夫とカリフォルニアで収録。2012年、再び珠玉のジャズプレーヤー 笹島明夫(gt)、ハービー・エス(bs)、ジーン・ジャクソン(dr)と共に2nd アルバム「Autumn Leaves」を発表。近年では加藤登紀子50周年コンサート、NHK TV「北の大地のコンサート」のゲスト出演、札幌消防音楽隊と札幌キタラ大ホールにて共演等で音の可能性を育んでいる。景色がながれる音楽を目指し毎年開催しているライヴコンサートは、「会」を重ねるごとに音楽感を膨らませている。また、身障者施設・介護施設・病院・学校・幼稚園への訪問演奏も積極的におこなっている。

杉田先生からのメッセージ

音楽を奏でられる事は人生のサプライズですね。 楽器からの音色は、自然からの贈り物です。 人々が会話するように、音を聴いて、理解し、弾けて・・・ 日々の練習はそんな嬉しい時間の為の準備です。 自分の楽器を知って、皆さんとの室内楽でのハーモニーがきっと大きな喜びとなることでしょう。 その日のために、ご一緒に奏でませんか。 お待ちしております。

吉田玲子 Reiko Yoshida

image北星女子短期大学卒。1987年札幌新人演奏会に出演。フルートを小松昭吾、細川順三、森圭吾、中山耕一の各氏に師事。アラン・マリオンマスタークラス受講。現在、札幌音楽家協議会、札幌フルート協会各会員。北海道交響楽団所属。

エレガントで優しいレッスンは生徒からも評判が高い。又、その美声は札幌コンセルヴァトワール発表演奏会でのアナウンスに欠かせない存在となっている。

 

 

 

吉田玲子先生からのメッセージ

室内楽で、自分とは違う楽器と共に音楽を奏でる事は、たくさんの発見や驚きがあります。様々な楽器と音色が溶け合った時、ソロでは味わえない色彩感に感動します。
それと同時に様々な難しさもありますが、その難しさを克服した時の歓びは、何物にも替えがたいものです。
古くは中世の頃からあったとされる、複数楽器の合奏-室内楽には、現代の曲を含めると、ありとあらゆる楽器や歌との組み合わせの曲が数多くあります。お好きな曲を見つけて、ご一緒に演奏しませんか。お待ちしております。

 

Noriyuki MIYAZAWA plays Mendelssohn Piano Trio No.1 D minor op.49-1 Molto allegro agitato
Reiko YOSHIDA and Tomoko SUGITA : Cimarosa-Concerto for Two Flutes and Orchestra in G Major

 

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