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    小野先生、昨日も暴風雨でしたね????
    私、人生初めて風で吹っ飛ばされました!(◎_◎;)
    突風怖いです。命あってよかった・・・(>_<)☔️⚡️????
    ほんと、暴風雨甘くみてはいけませんね。みなさまも、これから十分お気をつけください。

    と、では本題に。改めまして・・・
    親愛なるみなさま、こんにちは!
    Дорогие друзья, здравствуйте!!

    さて、前回の続き、『ハラショー』のお話です。
    ロシア語はよく分からないわ、という方でも、ハラショーはご存知の方はたくさんいらっしゃると思います。

    ハラショーは、主に良い意味で使われます。
    前回も言いましたが、ロシアの先生にピアノレッスンを受け、まず弾いてみたら、最初に『ハラショー、ハラショ』と言われます。

    もちろん、演奏も上手な場合もありますが、だいたいは『よく頑張って弾きましたね』ぐらいの意味です。でも、あまりにもひどかったら、決して言われないので、『ハラショー』と言われたら、まずはホッと安心してくださいね(笑)

    このハラショーという言葉は、実に便利で、
    挨拶でも使われます。主に親しい間柄、友人同士で、『ハラショ?』『ハラショー、スパスィーバ!!!』
    『元気?』『元気だよ、ありがとう!!!」ってな感じで。

    お別れするときも、『ハラショ」『ハラショ』
    『じゃあ』『またね』ってな感じ。

    で、このハラショって言葉なんですが、さあさあロシア語の登場です。

    Хорошо

    と書くのです。

    最初のХは、日本語で言うと、「はー」と発音します。英語では、Hにあたります。
    pは、英語で言うところのr、発音は「エル」ただし、最後の『る』は、巻き舌です。
    これは、イタリア語でもある発音だそうで、巻き舌がうまくできない人の練習方法は、

    『札幌らーめん、背脂こってり」で、ら行を全部巻き舌にして繰り返しましょう。

    ↑ちなみに、この言葉は、昨年ロシアへ行った時に、日本の添乗員さんが教えてくれたフレーズです^^;

    「さっぽルィおー、ルィらーめん、せあぶルぃあー、こってルりィー」
    って文字で書くと難しいですね????????????

    まあ、おヒマな方は巻き舌の練習してみてくださいね。

    で、шこの、いかにも英語のwみたいな文字ですが、決して下はギザギザではなく、まっすぐです。
    山、という漢字の真ん中も同じ長さにしたという文字ですが、発音は「シャー」、これも口を大きく開けず、低くいうのです。英語で言うと、shにあたります。

    子音は全部説明しました。
    残りは、三つのо、母音です。これは、簡単、オーそのものです。

    ところで、皆様、以前、アクセント(力点)のない、oは、『あ』と発音するということを書いたのですが、覚えていらっしゃいますか?

    ^^;

    多分お忘れの方が多いでしょうから、もう一度、ここで。
    oは、普通に『おー』と発音しますが、アクセントのないoは、ロシア語では、『a』と同じ、つまり、

    ”あ”と発音するのが正しいのです。

    なので、日本語でいう、モスクワは、ロシア語では、Москваと書きますが、アクセントは最後の母音、aにありますので、本当の発音は、あえて書くと、

    『マスクヴァー』となります。

    オフチニコフ先生も、Овчинниковと書きますが、アクセントは、二番目の母音『и』『い』と読みます。
    ここにあるので、本当は、

    『アフチィンニカフ』になります。

    さてさて、みなさま、これだけ日本では、ロシア語の法則を無視して???(⌒-⌒; )
    oの発音を全て、”お”にしていますのに、見てください!!ハラショーを!

    Хорошо!

    あれれ?oがちゃんとアクセントのある最後だけ、オーって発音してて、ちゃんとアクセントのない最初の二つは、『あ』と発音しているではりませんか⁉️

    今までの日本の法則だと、

    「ホロショー」になるのに、ちゃんとこの言葉だけは、ロシア語そのものの、
    『ハラショー』で通っています。

    なぜ?なのかはわかりませんが、それだけこの言葉が有名、知名度が高いということなのでしょうね。

    少しでも、母国語に近い発音で通っている、『ハラショー』いい言葉です(^o^)

    あ、ちなみにピアノレッスンでとても上手でしたら、『ハラショー』ではなく、
    『マラジェッツ!』『Молодец!』と言われます。みなさま、『ハラショー』もいいですが、
    『マラジェッツ!』を目指して頑張りましょう(^_−)−☆

    それではまたお会いしましょう!!
    До встречи!!

    返信先: フリートーク#3575
    Борщ
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    Дорогие друзья, привет!!
    親愛なるみなさま、こんにちは!!

    今までと違う挨拶言葉です。

    プリヴェット!!
    主に親しい友人同士で使う、
    「やあ!」「よう!」って感じの砕けた言葉です。
    または、〇〇さんによろしくお伝えください、の『よろしく』にも当たるのが、
    привет、つまりプリヴェットです。

    では、また今日はもう一つ簡単で皆様がよくご存知のお言葉をご紹介しましょう!!!

    それは・・・

    『ハラショー』‼️‼️です。

    これはもう知ってる!って方多いですよね。

    だいたい「いいですね。「良いです」という意味ですが、
    なんでも、「はい了解」とか、「元気です」時にも使える便利な言葉!!

    ロシアの先生にピアノのレッスンを受けると、だいたい最初に弾いた後、まず言われるのが
    『ハラショ!』ですね。それは、まあ上手いか下手かは別として、「まあよく弾きました」っていう程度の言葉ですけどね(笑)でも、あまりにひどかったら言われないでしょうから、言われたら、まあまあ合格です。安心してください。

    ハラショのことは、まだ書きたいことがありますが・・・今日は時間がありませんので次回に!!!

    Всего хорошего!!
    フスィエヴォー・ハローシェヴァ!!
    みなさま、ごきげんよう!!( ^_^)/~~~

    返信先: フリートーク#3531
    Борщ
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    Дорогие друзья, здравствуйте!!
    親愛なるみなさま、こんにちは!!

    ズドラストヴィーツェ!!

    覚えてくれましたか?ちょっと長いけれど、朝でも昼でも夜でもいつでも使える超便利な挨拶言葉です。
    ぜひ覚えてくださると嬉しいです。

    さて、今日はロシア語から離れて、ロシアに関係するちょっとしたお話をご紹介します。

    ロシア人が大好きなもの。。。。それは、アネクドーットと言われる小咄(こばなし)です。

    анекдотと書くのですが、まあその綴りは置いておき、意味は、いわゆる皮肉や風刺が入った小咄のことをいいます。
    ロシア人は、このアネクドーットが大好き????????????

    ソ連時代はそれこそ、政治批判は御法度ですから(政治批判で死刑だってありましたから????)、アネクドーットがものすごく流行りました。

    たとえば・・

    ◉メーデーのパレードに参加したあるユダヤの老人が、こう書かれたプラカードを掲げていた。「同志スターリン、幸せな少年時代をありがとう!」
    これに気付いた党員が、老人に声をかけた。「ちょっとあなた、我が党をからかっているんですか? あなたの歳だと、少年時代にはまだ同志スターリンは生まれてもいませんよ!」
    老人「そう、そのおかげで、わしは『幸せな少年時代』を送れたのじゃよ」

    ↑スターリンをやんわり批判しております・・・

    また、物不足で深刻な時代だった頃のアネクドーットは・・・

    ◉オランダ人がモスクワで最大の百貨店グムに立ち寄ったところ、売り場にはサイズの違うレーニン像がずらりと並んでいただけ・・・愕然とするオランダ人に店員がにこやかに聞いた。
    「お客様どのレーニン像になさいますか?」

    とまあ、こんな風ではありますが、私がある意味一番共感したというか、身近な私たちの生活、日常にも通ずるアネクドーットを一つご紹介します。
    ちょっと、表現がグロテスクではありますが・・・(^◇^;)

    ◉日本では、小さい子に道路の車に注意するとき、
    「道路に出るときはよく左右をよく見て車を見てこないかどうか注意してから出るのよ。そうしないと轢かれるのよ、気をつけなさい」
    「信号が青になってから車に気をつけてから横断歩道を渡りなさいね。車は危ないから」
    というものの、子供はなかなかその怖さがわからなく、親は絶えず子供の手を握っていなければなりません。

    ロシアでは、
    「車がいっぱい走っている通りに飛び出してみなさい。そうしたら、お前の心臓や、肝臓や、内臓やらがぐちゃぐちゃに飛び出すから。さぞや、すごい見事な光景だろうねえ」。
    子供は心底怯え、絶対に道路へ飛び出しません。

    ????????????????

    みなさま、いかがでしたでしょうか???^^;
    このある意味、ウィットに富んだアネクドーットの一つぐらいしゃべれないと、ロシアでは男性はモテません。悪しからず(^◇^;)

    Всего доброго!!
    みなさま、今日も良い1日を!!(^O^)

    返信先: My favorite Music#3467
    Борщ
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    Dr.Cloverさま、私は、先日むじか先生がソリストを務めてらした2番も好きですが、第5番の、『Egyptian』も大好きです。
    こちらは、ジャン=イヴ・ディボーデがソリスト、コンセルトヘボウオケですね????

    確か3年前に、オーケストラHARUKAと共演した、鈴木椋太くんの演奏がとても素晴らしかったのも覚えています‼️

    返信先: フリートーク#3444
    Борщ
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    親愛なるみなさま、こんばんは!
    Дорогие друзья, добрый вечер!

    前回までロシア人の名前と愛称をいくつかご紹介してきました。
    だいたいは、本名に即していますが、中には本名からまったく予測がつかない愛称も・・・・。

    さて、みなさまは、エフゲニーといえば、誰を思い出しますか?
    もちろん、キーシン?
    それともプルシェンコ?

    どちらもと〜っても世界的に超有名なアーティスト、アスリートです。

    エフゲニーとは、
    Евгений
    と、綴ります。 Еは、発音は正しくはィエー、 вは、ヴェーですが、英語のvと同じ扱いとなり、発音は英語のfです。 гはげゲー、 еは最初の文字の小文字です。 нは英語nと同じ発音です。 иはイー、 йは短いиを表しております。

    この名前は、男性の名前。

    女性ですと、語尾はロシア語では絶対に、а、もしくはя(発音は、ィヤーとなり、実はこの1文字だけで、『私は』という意味の単語になります)になります。

    なので、エフゲニヤとなり、
    Евгения
    となります。

    まあ、難しいことは抜きに、エフゲニーとエフゲニヤと覚えておいてください。この名前は、愛称が同じです。さて、なんだと思いますか????

    エフーニャ?フーシャ?

    нет,нет!←違います、違います。(の意味)

    実は・・・

    Женя!!!!  日本語であえて書くなら、なんと!(◎_◎;)

    『ジェーニャ』なんです‼️‼️

    どこから、この、今まで見たことのない、キリル文字で最もみなさまが首をひねる❓
    ”ж”が出てくるのでしょう!?私も最初は驚きました〜????

    ちなみにこの米が繋がっているような

    “ж”という字は、英語だとzhで、強い摩擦音で 『ジェー』と発音します。ロシア語の発音では難しい方です。

    ま、難しいことは抜きに、キーシンもプルシェンコも
    『ジェーニャ』と呼ばれてるんだと覚えておくとちょっといいですよ????

    余談ですが、私はこの春よりロシア語の個人レッスンを受けています。といっても始めたばっかりですが????
    先生の名前は、Денис、英語で書くとDenis、つまり日本語で書くと『デニス』です。

    “д”の文字もいかにもロシア語らしい、でも、発音は英語風のディーではなく、『デー』と発音されます。
    ま、それは置いておいて。

    デニス先生の相性は???
    それは、日本語で簡単に書くと、実は、キーシンやプルシェンコのように
    『ジェーニャ』となってしまうのですが・・・。発音は、最初のジェーは、”ж”とは違ってとても柔らかい発音になります。

    あえて書こうとすれば・・・
    『ヂェー』ですね。

    ジェーニャとヂェーニャ。
    似てるようで実は違います(⌒-⌒; )

    ま、余談は余談としてふ〜〜ん、ぐらいでとどめておいてくださいね(^_−)−☆

    では、みなさま、
    Спокойной ночи????
    おやすみなさい????

    返信先: フリートーク#3386
    Борщ
    参加者

    ニャンコ先生、カーニバルの意味がよくわかりました。ありがとうございます!
    これからは、シューマンの謝肉祭、謝肉祭の道化を聴くとき、光景がいろいろ想像できるようになりそう・・・楽しみです????????

    さて、親愛なるみなさま、こんばんは!
    Дорогие друзья, здравствуйте!!
    ダラギィエ・ドゥルジヤー、ズドラストヴィーツェ!!

    ここ最近、ロシア語そのものについてのお話ばかりでしたので、今日は、ちょっとした軽めの面白いエピソードをお話しします。

    私が、大学時にロシア語を勉強していたとき、ロシアはまだソ連邦でした。
    そうした中で、教科書には当時のソ連を表すエピソードもいろいろ出てきました。

    その中で、私が今でも最初に強く印象を受けたというか、衝撃を受けたことがあります。

    ロシア語で、英雄の事を、герой 発音は、『ゲィエロイ』。そのまま英語で、綴ると、
    “geroy”,でも意味は、*hero*、つまり、『ヒーロー』、です。

    でも、語源は、宮澤先生の御長男でいらっしゃる、genという名前との由来と同じ起源と思われます。

    さて、その英雄という言葉・・・。その当時、教科書に出てきた言葉で、

    Мама Геройя
    ママ・ゲロイヤー????

    という言葉がありました。
    そのまま訳しますと

    『お母さん英雄」『母親英雄』です!!!これが、当時ではとても権威がある称号だったのです‼️

    さて、では、どう言ったママさんが英雄と呼ばれるのか・・・。

    それは、

    『子供を10人以上産んだ母親』!(◎_◎;)
    ヒェ〜〜〜〜〜〜〜〜‼️‼️‼️

    に与えられる称号でした。当時の私は、もう、ピックリポン!です。
    10人以上って。。もちろん一人でですよ。

    日本じゃ、昔の家族ではあった事かもしれませんが、1980年代でこういうお母さん達が少なくなかったのですから、さすが共産主義国だと、感嘆させられました。

    でも、いくら共産主義とはいえ、お母さん自体が体も丈夫で体力がなければ、10人以上も子供を産むことは到底無理です!!!

    だから、それだけ素晴らしい!偉業だと表彰され、勲章を与えられたのでしょう。

    日本もこういう制度を作れば少子化問題は解決するかも???
    しかし、これだけの大きな借金を抱えている国には到底できることではありませんね????

    ソ連が崩壊後は、もちろん、この制度は無くなりましたが・・・。
    ママ・ゲロイヤー、この言葉を聞くと、とっても体格のいい、いかにも体格のいい、パワフルで男性顔負けのロシアのお母さんというのも想像できます。当時、何人くらいいたかは私は残念ながらわかりませんが・・・。

    以上、ちょっとしたロシアの歴史にまつわるエピソードでした????????

    ではみなさま、お休みなさい。
    Спокойной ночи????
    スパコナイ・ノーチィ????

    返信先: フリートーク#3333
    Борщ
    参加者

    Дорогие друзья, добрый вечер!
    親愛なるみなさま、こんばんは!

    10日の、オーケストラHARUKAの定期演奏会は、実に素晴らしかったですね。むじか先生のサンーサーンスは、ピアノのソロも多く、ドラマチックかつ、ロマンチックな曲でしたが、先生の卓越したテクニックをちゃんと曲の中に生かした誠実な演奏で、逆にそれが内に秘めた溢れ出て仕方ない想いを存分に表現されて、とても胸を打たれました。大変素晴らしい時間を、どうもありがとうございました。Спасибо большое!!

    さて、むじか先生の名前の由来である、MUSICAという”音楽”を表すラテン語ですが、ロシア語でも、音楽は、『ムジカ』となります。
    МУЗЫКА 大文字で綴ると、このようになります。発音は、「ムズィカ」ですね。先生のお名前は全世界ですぐに伝わるのでとても素敵です????

    さて、前回、ロシア人の名前には決まった愛称や略称があるということを書きました。
    前回は男性の名前をご紹介しました。今回は女性の名前です。

    昨年、来られた、カーチャ先生、Катяと書きますが、本名は、エカチェリーナ、Екатеринаです。
    そして、この、カーチャがもっと砕けると、日本でも有名なロシア民謡『カチューシャ』という風にもなります。
    つまり、カーチャも、カチューシャも、本名は同じ、エカチェリーナなんですね。

    余談ですが、私が大学在学中に、テレビのロシア語会話の番組で、マペットの劇、『Петя и Катя』というのが行われていました。
    「ペーチャとカーチャ」、つまり、本名だと、ピョートルとエカチェリーナ、となります。

    これって、ロマノフ王朝時代の皇帝と女帝・・・!(◎_◎;)
    その時は何も思わず、というか知らずに見ていましたが、今考えるとすごい名前の劇でした。いえ、普通に男の子と女の子の何気ない日常の劇だったんですけど・・。

    前置きが長くなりましたが、女性の名前と愛称について主なものをご紹介いたします。
    女性の名前は、語尾を見るとすぐにわかります。語尾がа,яで終わっているのが女性です。

    Елена(イリェーナ)  愛称:Лена 日本語表記:レーナ  発音:リェーナ
    Мария(マリーヤ)   愛称:Маша  日本語表記:マーシャ 発音:マーシャ
    Наталия(ナターリヤ)   愛称:Наташа 日本語表記:ナターシャ  発音:ナターシャ
    Ольга(オーリガ)    愛称:Оля 日本語表記:オーリャ  発音:オーリャ
    Светлана(スヴェトラーナ) 愛称: Света  日本語表記:スヴェータ  発音:スヴィエータ
    Александра(アリェクサンドラ) 愛称:Саша  日本語表記:サーシャ 発音:サーシャ
    Татьяна(タチアーナ)     愛称:Таня 日本語表記:ターニャ  発音:ターニャ

    いかがでしょうか?男性の愛称よりは、わかりやすいかと思います。

    が・・・一つ!!男性の名前である、Александр-Alexander アレクサンドルと、女性のАлександра-Alexandra アレクサンドラの愛称は、実は全く同じ、

    ”Саша” サーシャなのです!!
    なので、サーシャは、男性でも女性でも同じ愛称なので、「サーシャがね、」と話題にする時でも、「どのサーシャ???^^;」って感じになります。

    ちなみに、私のお友達で、サーシャは5人くらいいらっしゃいます。もちろん、愛称で呼ばない方もいらっしゃいますが・・。

    またこれも余談ですが、ヴャチェスラフ・グリャズノフ先生の、お坊ちゃんはアレクサンドルという名前です。はい、サーシャです????

    まだお子さんなので、サーシャと呼ばれることがまずほとんどですね。ああ、サーシャっていっぱいです・・・って他の名前もいっぱいですけどね(笑)

    それでは今日はこの辺で。

    До свидания!! ダ・スビダーニヤ!!
    さようなら!!

    返信先: フリートーク#3202
    Борщ
    参加者

    小野先生、ミュージック・オブ・ハート、ご覧になったのですね????
    この映画は本当に宝物だと思います。音楽そのものが、生きていく力になるんだということを教えてくれる、素晴らしい映画ですよね????
    主人公がヴァイオリン教師だったから、楽器がヴァイオリンなだけであり、音楽をする者なら誰でも、心から共感し、感動する映画です。
    アイザック・スターンや、イツァーク・パールマンが、こぞって出演を快諾したというのもうなずけます????

    そして、孟子の言葉。胸に響きます。確か、数年前に、『孟子』そのものがブームになったことがありますね。今なら、さながらニーチェですか?

    ということで、ここからは、ロシア人の名前のお話です。????????
    先日は、ロシア人の名前は、聖人の名から付けられる習わしがあるため、同じ名前が多いことを書きました。

    この名前も、男性形と女性形があるのですが・・・まあ、それは後でもいいでしょう。今日は、その名前の愛称、略称についてご紹介します。

    一番、今、みなさまにピン!とくるお名前といえば、昨年、札幌コンセルヴァトワールにいらしゃった、エカチェリーナ先生でしょうか?

    Екатерина ロシア語では、こう書きます。より正確な発音を、となりますと、
    イカチィリーナ

    でも、あの先生は、みなさま、『カーチャ』と呼ばれてませんでしたか?そうなのです。
    Катя=カーチャ、これこそが愛称なのです。
    そして、この形は決まっているものであり、日本でいうあだ名のようなものではなく、名前によって愛称も全部決まっているのです。

    だからでしょうか?私は毎度不思議に思いますのは、正式な場で名前を明記する時でも、この愛称を堂々と使う人も少なくはありません。
    事実、カーチャ先生も、Facebook上では、カーチャの名前を使っておられます。
    他の例えば、コンクールの審査をした時でも、こう書いても差し支えないのです。

    カーチャは変わりませんが、その変化形は幾つかあります。例えば母親が子供を市場を込め、優しく語りかけるとき。。

    「カーチェンカ」Катенкаなど。でも、私たちはカーチャ、一つだけ覚えればいいでしょう。

    代表的な名前と愛称を次にあげます。

    男性
    Алексей 日本語表記:アレクセイ  発音:アリクスェーイ   その愛称:Алёша(アリョーシャ)
    Владимир 日本語表記:ウラジーミル 発音:ヴラヂーミル    その愛称:Володя(ヴァローヂャ)
    Михаил  日本語表記:ミハイル   発音:ミハイール     その愛称:Миша(ミーシャ)
    Дмитрий 日本語表記:ドミートリー 発音:ドミートゥリィ その愛称:Дима/Митя(ヂーマ/ミーチャ)
    Николай 日本語表記:ニコライ   発音:ニカラーイ      その愛称:Коля(コーリャ)
    Пётр   日本語表記:ピョートル  発音:ピョートゥル      その愛称:Петя(ピェーチャ)
    Александр 日本語表記:アレクサンドル 発音:アリィクサンドゥル その愛称:Саша(サーシャ)
    Юрий   日本語表記:ユーリー   発音:ユーリィ       その愛称:Юра(ユーラ)

    アレクセイが、アリョーシャ、ピョートルが、ピェーチャ、というのはまだわかりますよね?
    モスクワオリンピックの熊のマスコット、ミーシャは、実はミハイルという名前だったのです‼️(笑)
    でも、でも、ここまではなんとなく関連性がわかります・・・が、
    アレクサンドルがサーシャ、ウラジーミルが、ヴァロージャって・・・???ですよね????

    余談ですが、ヴェルシーニン先生もアレクサンドルというお名前、ご存知の方多いかと思います。先生のご友人は、先生のことを、サーシャと呼んでいます。が、もっと親密になりますと、Шурикシューリィク、とか、呼んでいらっしゃる人もいます。もうここまでくると、何が何だか・・・????????????

    ちなみに、呼び方は、その人と呼ぶ人がどのくらい親しいのか、どのような関係であるかにも関わってきます。私は、ヴェルシーニン先生には、「アレクサンドル」(←本当はもっとロシア語風)と呼んでくださいと言われました。

    そうそう、ヴャチェスラフ・グリャズノフ先生を覚えていらっしゃいますか?
    ロシア語で書くと Вячеслав Грязновとなるのですが、もう、名前そのものが、ヴャチェスラフというのも、日本語でもロシア語でもとても発音しにくいといいますか、言いにくいですよね?^^;
    グリャズノフ先生の名前の愛称は Слава スラーヴァです。私も、周りの方も大体、こう呼んでいますね。先生ご自身も「そう呼んでいいよ、もちろん!」とおっしゃってくださいましたので、以来私はずっと、先生のことは、『スラーヴァ』と読んでいます。

    リヒテルの、スビャトスラフも、ロストロポーヴィチのムスティスラフも、名前の最後の綴りが
    -славとなっているので、愛称は同じく、Славаです。ちなみに英語で書くと、Slava。

    長くなりましたので、女性の名前と愛称は次回に!!!

    Всего хорошего!!
    みなさま、ごきげんよう!!( ^_^)/~~~

    返信先: My favorite Music#3168
    Борщ
    参加者

    私は、クラシックではラヴェルのピアノ協奏曲の第2楽章が一番好きです。
    あとは、ヴァイオリン、ヴィターリのシャコンヌ、イタリア歌曲では、高2の時、受験生のお手伝いで伴奏をさせていただいていた、Antonio Caldaraの『Sebben, crudele』たとえ つれなくとも が、大好きです。
    日本訳はわかりませんが、(ニャンコ先生お願いしますm(_ _)m)旋律とイタリア語で、歌うのが好きです。
    で、クラシック以外では、X JAPANのダントツで『Art of Life』。ですが、これは30分にも及ぶ大曲で、Yoshikiのピアノとドラムの対比、メロディーがなんとも言えず、たまりません。が、これも置いておいて・・・。

    実は高校の時からある一曲がずうっと好きで、今もその一曲だけでも好きな歌手なんですが、浜田省吾さんの『片想い』をこちらに紹介します。とにかく切ないです。聴くたび、泣けます。
    若い頃、これをカラオケで歌ったら、その場が一気に沈んだので^^;カラオケで歌うのはやめました。

    では、この動画をどうぞお聴きください。いろいろな伴奏バーションがありますが、オリジナルはこちらです。

    返信先: フリートーク#3117
    Борщ
    参加者

    みなさま、こんにちは!
    Дорогие друзья, здравствуйте!!
    ダラギィエ・ドルジヤー、ズドラーストヴィツェ!!

    今日はロシア人の名前にまつわるお話を少し書きたいと思います。
    みなさま、ロシアの人の名前って何を思い出しますか?

    ピアニストでも、なんでもいいです。

    ウラヂーミル、アレクセイ、アレクサンドル、エカチェリーナ、アナスタシア、アンナ・・・などなど。

    そして、気がつくことは何かありませんか?
    と〜っても同じ名前の人が多いってことを!!(◎_◎;)

    私、Facebookで幸せなことにロシアの方ともたくさん友人になっていただいていますけど、まあ、同じ名前の人の多いこと多いこと・・・。

    特に、アレクサンドルさんなんて、五人くらいいらっしゃいます^^;
    アレクサンドルは、Александр, 英語ですと、Alexander,アレクサンダーになるわけですが、どうしてこうも同じ名前の人が多いのでしょうか?

    それはですね、ロシアでは、昔より、その日生まれた聖人の名をつけるという習慣があるからなのです⛪️
    現代は少しずつ変わってきているといいますが、やはりその伝統は、敬虔なロシア正教徒が多いので、今も変わりはありません。

    ピアニストでもあり、指揮者でもある、超有名なアシュケナージも、ウラヂーミル。
    そして、あのオフチニコフ先生のお名前もウラヂーミルですね。

    ロシア語では、Владимирと書きますが、聖人ヴラヂィーミル(←よりロシア語に近い発音にすると、最初は ヴ の発音になります)の生まれた日に誕生なさったと思われます。

    また、このВладимирという名前は、ロシアの都市にもあります。

    わ〜、なんだか頭がごちゃごちゃになっちゃいますね〜^^;
    でも、そういうことはと〜っても多いのです。

    このことを踏まえ、次回は、ロシア人の名前の愛称、略称についてお話ししましょう。

    今回はこの辺で!!!
    До свидания!!
    ダ・スビダーニヤ!!(^^)/~~~

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