北海道・高知交流コンサート

昨日1月28日(日)、高知県と北海道との交流コンサートが、高知県立県民文化ホールで行われました。

 

札幌コンセルヴァトワールと高知県ピアノ指導者協会では1989年から約30年、途絶えることなく互いの土地を行き来し、交流を続けて参りました。

今年は高知県ピアノ指導者協会創立35周年記念行事として札幌コンセルヴァトワールから7名の生徒達(吉塚栞里さん、高野愛弓さん、泉そよかさん、森好朋さん、森好啓さん、岸本隆之介さん、三田有輝也さん)が招待され、高知の子供達との素晴らしい交流コンサートに出演致しました。

 

 

高知県の新聞にも記事として掲載されました。

高知県の新聞掲載記事

 

当院の生徒達はソロ演奏、連弾、8手連弾、仮装と盛りだくさんの内容でしたが、それぞれに本番では力を出し切れたようです。

 

札幌からの演奏者達と付き添いの宮澤院長、棚瀬美鶴恵先生

 

高知県からの33名の出演者達との記念撮影の様子です。

 

当日のプログラムには1989年12月24日の第1回目の交流コンサートの写真も掲載されていたそうです。

第一回交流コンサート 前列右から2番目(赤いスカート)筒井志津先生、右から5番目、むじか先生

 

今日は出演の生徒達は朝から高知市内を観光させて頂いているようです。

毎回お世話になっております住友弘一会長、カヲリ先生はじめ、高知県ピアノ指導者協会の先生方に心より御礼申し上げます。次回は札幌で開催される予定の交流コンサートが今から楽しみです。

※写真は陽子先生の弟様の高取和彦氏による撮影です(1、3枚目以外)。

最後に、宮澤功行院長がプログラムに寄稿致しました文章を掲載致します。

ご挨拶」
高知県ピアノ指導者協会を通して長きに渡り続けて参りました「北海道・高知県交流コンサート」が「平成29年度(公財)高知県文化財団・文化事業助成金」の交付を受けられました事を心からお慶び申し上げます。

又,高知県ピアノ指導者協会創立35周年の記念行事として「北海道・高知交流コンサート」を開催して下さることに心より感謝を申し上げます。
何事も言うは易し行うは難し、、、此処に至るまでの高知県ピアノ指導者協会の皆様のご尽力に心より敬意を表します。

28年前に北大生が高知県のよさこい祭りに惹かれて創設した(よさこいソーラン祭り)の前から北海道・高知県音楽交流は続いてきました。
私が坂本龍馬を好きなのも理由の一つですが何よりもこの交流が北海道の子供達に与える教育的影響の甚大さが継続の大きな力になってきました。
此れまで交流コンサートで高知を訪れた子供たちが高知の人々の温かな「お・も・て・な・し」の心に触れ,北海道には無いお城や歴史的な遺産の数々に接して北海道へ帰ってくると人として見違えるように成長し変わるのを見てきました。
感受性の強い敏感期に(可愛い子には旅と試練を)という私の考えもあり実践してきましたが高知県でのDeepimpact(深い衝撃)により自ら学ぶ内的な力を子供たちは獲得してきたように思います。
この有意義な交流に長年全力を注がれてきました高知県ピアノ指導者協会の住友弘一会長と奥様そして会員の皆様へ心より感謝を申し上げますと共に貴協会の今後なお一層の発展を祈念致します。
上野学園大学客員教授&札幌コンセルヴトワール院長:宮澤功行

 

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