札幌コンセルヴァトワールの卒業生が世界各地で活躍中です!

現在、ヨーロッパ各地にお住まいの札幌コンセルヴァトワールの卒業生の皆さんから最近、続々とコンサートのお知らせが届いておりますのでご紹介させて頂きます。

まずは昨日3月22日、フランス在住のピアニスト八田智大さんが「MUSICORBA」としてデュオのコンビを組むリッカルドヴィエラさんと共にトルコのアンカラでデュオ・リサイタルを行いました。

 

右の写真は演奏中の八田さん(右)とヴィエラさん。沢山の拍手を受け、成功に終わったようです。

 

 

 

 

 

 

また少し前になりますが、スペインで学び、一昨年帰国されたピアニストの西本夏生さんは1月29日にバルセロナのL’AUDITORIホールでバルセロナ市立ウインド·オーケストラと共にカプースチンのピアノ協奏曲第6番を演奏し、大成功を収めました。

 

こちらは昨年の12月になりますがドイツのハノーファー音楽演劇大学で学ぶ神吉ひかるさんはハノーファーで長年活躍中の作曲家アルフレッド・コーッペンの九十歳の誕生日をお祝いするコンサートでバリトン歌手と共に最後の歌曲として作曲された五つのうちの二曲を初演したそうです。

ハノーファー中の音楽関係者が一同に会したコンサートで、初演という名誉を与えられ、作曲家のコーッペンさんも演奏に大変お喜びになられたそうです。

 

アルフレッドコーッペン生誕90年記念コンサートのプログラム

 

こちらも昨年末になりますが、12月23日~25日まで、札幌コンセルヴァトワールピアノ教室講師の村上和歌子先生が台湾でソプラノの一鐵久美子さん、テノールの岡崎正治さんの歌曲伴奏者として日台歌謡交流コンサートに出演されました。

台湾滞在中には23日は中壢藝術館という大きなホールでのコンサート、24日はサロンコンサート、25日淡水の教会でのクリスマスコンサートと3回のコンサートを行い、台湾の皆様からの歓待と共に、いずれも大成功だったそうです。

 

終演後の村上和歌子先生。左から3番目。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月27日にはパリエコール・ノルマル音楽院、サルコルトーにてエコールノルマル出身で白血病のために33歳の若さで惜しまれつつ世を去った天才ピアニスト、 ディヌ・リパティーのオマージュイベントが行われます。このイベントではフランス在住のピアニスト遠藤奏恵さんがリパティ作曲の歌曲を2曲伴奏致します。この日は講演、展示会、コンサート、リパティの映画上映が行われるそうで、展示会は18時から、コンサートは19時半から開演の予定です。なんと、入場無料!!パリにいらっしゃる方はこのまたとない催しに是非お越しください!

Salle Cortot : concerts classiques, recital de piano, musique de chambre et chant lyrique
Salle Cortot : concerts classiques, recital de piano, musique de chambre et chant lyrique

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じく3月27日、18時半よりパリに留学中のピアニスト一村理奈さんがシャンゼリゼ近くにあるフランスーアメリクのサロンでリサイタルを開催します。

プログラムは美しいサロンの雰囲気にぴったりなモーツァルトやショパンの作品を予定しています。詳細は下記のサイトを御覧ください。お近くの方は是非ご来場をお待ちしています。

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3月31日にはベルリン留学中のピアニスト木村友梨香さんが昨年夏、優勝したロザリオ・マルチアーノ国際コンクールのグランプリ受賞記念としてウィーンのベーゼンドルファーホールでリサイタルを行います。

プログラムはベートーヴェンのピアノソナタ、ドビュッシー、リストのピアノソナタの予定です。

ウィーンにお住まいの方や、この時期、ウィーンにお出かけの方は是非お越し下さい。

 

Mozarthaus Vienna

 

また追ってご紹介しますが、6月25日には宮澤むじか先生が韓国のソウルでオーボエ奏者のミニョン・ホンさんとリサイタルを予定しています。

今回ここでご紹介しきれなかった卒業生の中にもまだまだ各地で、コンサートを予定されている方が沢山いると思います。また、折りに触れ、卒業生の皆さんの活躍をご紹介させていただきますね。

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