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  • このトピックには413件の返信、18人の参加者があり、最後にDr.Cloverにより1年、 7ヶ月前に更新されました。
10件の投稿を表示中 - 371 - 380件目 (全414件中)
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  • #5803返信
    makiko
    モデレーター

    皆さんこんにちは!!ゴールデンウィークいかがお過ごしですか?
    今日の札幌は10℃。
    音楽院の桜・・・5月1日頃、美しい色で満開でしたが、昨日あたりから散り始めています。散った葉でピンクの絨毯になってまたこれもきれいですけどね。

    1917年5月5日の今日、ドビュッシー作曲 ヴァイオリンソナタがパリのサル・ガボーにおいてガストン・プーレのヴァイオリンとドビュッシー自身のピアノにより初演された日です。この日を最後にドビュッシーは公に姿を現すことはありませんでした。
    晩年に6曲のソナタの作曲を計画し、チェロソナタ、フルート、ヴィオラとハープのためのソナタを作曲、ヴァイオリンソナタが最後の作品になりました。

    Buona giornata!!

    #5812返信
    makiko
    モデレーター

    皆さんこんにちは!!
    今日の札幌は雨。ひんやり13℃です。

    本日 札幌コンセルヴァトワール カノンホールにおいて、17時より
    岸本隆之介ピアノリサイタルが開催されます。入場無料ですので是非ご来場をお待ちしております。

    1767年5月13日、モーツァルト作曲 ラテン語詩劇「アポロとヒュアキントゥス」K38がザルツブルク大学の学生によって初演されました。
    モーツァルトにとって「第一戒律の責務」に続く2番目の舞台作品で、心理的レチタティーヴォに番号付きのアリアや合唱が続く形式のオペラ・セリアです。
    この詩劇は、当時ザルツブルク大学の教員であったルフィニス・ヴィドルがオウィディウスの『変身物語』を基に書いたラテン語劇「アポローンとヒュアキントゥス」に当時11歳のモーツァルトが作曲しました。原作は少年愛ですが、ヴィドルはアポローンのヒュアキントスへの愛をヒュアキントゥスの妹であるメリアに置き換えたことで、顰蹙を買うことは免れました。

    Buona giornata!!

    #5828返信
    makiko
    モデレーター

    皆さんおはようございます!!
    今日の札幌は、やっと青空が広がり16℃。一日過ごしやすい一日になりそうです。
    本日14時より 札幌コンセルヴァトワール カノンホールにおいて宮澤功行先生公開講座が開催されます。ほぼ満席の予定ですが、若干お席をご用意することができます。
    皆様のご来場をお待ちしております。

    1961年5月20日の今日、ハンス・ヴェルナー・ヘンセ作曲 オペラ「若い恋人達へのエレジー」がシュヴェツィンゲン離宮劇場で初演された日です。
    台本:ウィスタン・ヒュー・オーデン、チェスター・カルマン。
    「若い恋人達のエレジー」はドイツのシュヴェツィンゲン音楽祭の為に書かれたもので、ヘンツェ5作目(放送用を含め7作目)です。台本は初演イギリスの詩人オーデンとカールマンによるためオリジナルは英語で書かれています。は成功を収め「ヘンツェ最初の傑作」と評価されましたが、ヘンツェはオペラを既存体制への自己証明と批判して離れ、ツェ・ゲバラに捧げるオラトリオなど、政治色の強い作品を書くようになりました。
    7年後にはオペラを「西洋文化の一つ」として認め、再びオペラ創作に戻りました。

    Buona giornata!!

    #5839返信
    makiko
    モデレーター

    みなさんこんにちは!!今日の札幌は雲が広がりすっきりしない空で17℃。
    26日の札幌市内の小学校の運動会、無事終了してよかったですね!!

    1938年5月28日の今日、ヒンデミット作曲 オペラ「画家マティス」がチューリヒ歌劇場で初演された日です。リブレットも本人です。
    当初、初演はフルトヴェングラーが指揮をしてベルリン国立歌劇場で初演されるはずでしたが、ナチス政権によって上演中止とされました。
    「画家マティス」は、マティアス・グリューネヴァルトと呼ばれる16世紀ドイツの画家マティス・ゴートハルト・ナイトハルトのことで、オペラはこの画家を主人公としています。ドイツ農民戦争が勃発して騒然とする時代の中で、マティスは権力者のために絵を描くことをやめ、農民と共に戦う道を選ぶ。こうした内容がナチス政権に目をつけられ、ナチス政権はヒンデミットに対する風当たりを強くし、ナチスとの関係は芸術政策をめぐる政治問題となり、ヒンデミット事件と呼ばれる事件へ発展しました。
    ヒンデミットはオペラ初演から2年後の1940年にはアメリカへ渡っています。

    Buona giornata!

    #5842返信
    takako
    参加者

    初めまして!先月より札幌コンセルヴァトワールにて講師をさせて頂いております、徳田貴子です!コンクールの予選が近づいてきており、音楽院のレッスン室からはコンクールの課題曲が聞こえてきます。目標に向かって頑張る生徒さんの熱い思いに応えていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます!

    今日は、今年から音楽院に復帰されたT先生のインタビューを行いました。先生の生の声、熱い思いを皆様にお伝えできればと思います。インタビューを近日公開しますのでご期待ください!

    インタビューでは大学の時の思い出や音楽に対する思いを語っていただきました。大学といえば、私はアメリカで10年間の大学生活を送りましたが、アメリカでは学期の始まりは8月下旬が多く、今の季節はちょうど夏休みの始まりにあたります。5月のゴールデンウィーク頃に期末試験が終わり、3か月近くの夏休みがあります。多くのアメリカの音大生や留学生は、夏休みにアメリカはもとより世界各地で開かれる音楽祭に参加します。アスペン音楽祭やタングルウッド音楽祭など有名なものや、私の参加していたシャタークワ音楽祭やブリバード音楽祭など、期間、対象年齢などが違う様々なものがあります。音楽祭では各国の教授のレッスンを受けたり、コンサートやコンクールで演奏したり、毎晩開かれるコンサートを聴きに行ったりと、音楽漬けの毎日を送り、他の大学から来た生徒と切磋琢磨したり、情報交換したり、友情が生まれたりと、厳しくも楽しい毎日でした。留学を目指している方は、お試し留学として夏休みに音楽祭に参加されるのも良いかもしれません♪

    #5867返信
    takako
    参加者

    今日から6月ですね!寒かった北海道もやっと過ごしやすい天気になってきました。フロリダの温暖な気候に慣れきってしまった今、北海道の寒さを身にしみて感じる日々です。

    音楽祭について少し。私が初めてアメリカで参加したのはシャタークワ音楽祭というものでした。1ヶ月半ほどのプログラムで、当時イーストマン音楽学校Eastman School of Music)で教授をされていた(今は退官され名誉教授となられました)Rebecca Penneys(レベッカ・ペニース)先生が中心となり教えられていました。(演奏動画はこちら、シャタークワ音楽祭ピアノ科、現在は教授陣が変わり浜松国際コンクールでも優勝したアレクサンダー・ガブリリュクが中心となっているようです)レベッカ先生は高校生の時にショパン国際コンクールに出場、特別賞を頂いたのち、バレリーナとしてサンフランシスコバレエカンパニーでプロのダンサーとしても活躍されていた異色の経歴をお持ちの先生です。ピアニストとしてもルービンシュタインやロジーナ・レビーンの薫陶を受け、世界各地で演奏されました。

    当時の私は毎日8時間練習できると張り切っていた矢先、練習によって腕が痛くなってしまい、ピアノを弾く時に常に違和感を感じるようになりました。当時マスタークラスで無理をしながら弾いていたペトルーシュカを、レベッカ先生が安定した姿勢でいとも簡単に弾いているのを見て、私がピアノを弾く時の体の使い方に問題があるのかもしれないと思うようになりした。

    当時毎日レベッカ先生、またはアレクサンダー・ガブリリュクなど著名なピアニストによるマスタークラスが開かれており、毎日教授陣の模範演奏を見比べ、手の使い方を練習室で工夫する毎日でした。

    音楽祭はPMFのような学生からなるオーケストラ、プロの音楽祭オーケストラ、オペラプログラムやバレエプログラム、ブロードウェイシアターカンパニーもあり、毎晩様々なパフォーマンスを学生は無料で見ることができます。シャタークワで初めて私はブロードウェイで行われているのと同じ劇を見ることができました。

    ところでこの音楽祭、学費、寮費、食費込みで当時4000ドル近くでしたが、参加者の多くに奨学金が与えられ、私は幸運なことにほぼ無料で参加することができました。これはシャタークワという場所自体が避暑地として有名で、そこに別荘を持つ多くの音楽ファンからの寄付で音楽祭が成り立っているという背景があります。

    現在レベッカ先生はフロリダ州タンパにて3週間ほどのプログラム、レベッカペニースピアノフェスティバルを主宰されています。こちらはなんと学費、寮費は無料です。

    音楽祭に参加されたことのある先生方、生徒の皆様、卒業生の皆様、面白いエピソードなどございましたら是非教えてくださると嬉しいです♪

    #5878返信
    makiko
    モデレーター

    皆さんこんにちは!!今日の札幌は21℃、晴れて気持ちのいい一日です。
    明日も晴れそうですね。
    徳田先生書き込みをありがとうございます!
    先生の体験談とても興味深く、お時間ありましたら是非こちらの掲示板でもご披露ください!!

    1922年6月3日の今日、ストラヴィンスキー作曲 オペラ・ブッファ『マヴラ』がパリのオペラ座でバレエ・リュスによって初演されました。
    1921年にストラヴィンスキーは国民楽派とは異なるロシア音楽の側面であるイタリアからの影響を復活させたオペラ・ブッファを書く計画。原作としてプーシキンの「コロムナの家」を選び、ディアギレフは秘書のボリス・コフノを台本作家として選びました。1921年の夏から翌年春にかけて、南西フランスのアングレット、ビアリッツで作曲。
    『マヴラ』はプーシキン・グリンカ・チャイコフスキーの思い出に献呈されています。
    ウォルシュによれば、ストラヴィンスキーの新古典主義音楽は『マヴラ』に始まりました。

    Buona giornata!!

    #5884返信
    徳田貴子
    ゲスト

    小野先生、コメントいただきどうもありがとうございます!こちらの掲示板では、私のアメリカでの思い出をみなさまとシェアできればと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!

    ストラヴィンスキーのオペラ、“Mavra”は、博士課程の時に学校のオペラで上演した演目で、思い出深い曲です。コミックオペラで、30分ほどの短い演目ですが、ストラヴィンスキーのその後の傑作オペラ、“The Rake’s Progress” (放蕩児の遍歴)につながる重要な作品ですね。

    ストラヴィンスキーのオペラ、伴奏者泣かせの曲でもあります。特にThe Rake’s Progressは拍子、リズムが常に変わり、歌手のパートも複雑なリズムなことから、合わせるためには全てのパートをよく知る必要がありました。新古典主義にのっとり、旋律的というよりは、和声が常に意識されたオーケストレーションなので、ピアノで弾くには不可能な度数、テンポではないのか(笑)という箇所がたくさんあります。私の好きなシーンはこちら。この演出ではお皿が割れてショッキングです!

    “The Rake’s Progress”、”Mavra”ともに音楽的要素を最大限に生かしたオペラですし、マイアミ大学時代にお世話になった声楽の教授たちは皆、”The Rake’s Progress”はオペラの傑作トップ5に入るとおっしゃっていました。皆さまも機会がありましたら是非聞いてみてください!

    #5922返信
    makiko
    モデレーター

    皆さんこんにちは!
    今日の札幌は14℃。真夏のような暑さから一転しこの3日間肌寒いですが、6月6日より本日まで第27回よさこいソーラン祭りが開催され、市内19か所の各会場で熱い踊りが披露されています。
    徳田先生 いつもありがとうございます。体験談やエピソードまた教えてくださいね!

    1921年6月10日の今日、ストラヴィンスキー作曲 「管楽器のための交響曲」がロンドンにおいて、セルゲイ・クセヴィツキーの指揮のもと初演された日です。
    1918年に他界したクロード・ドビュッシーの追悼に捧げられています。
    原題を直訳すると「ドビュッシーを追憶しての管楽器のシンフォニー」。
    ストラヴィンスキーはsymphoniesという複数形を用いて、交響曲形式ではなく、ギリシア語に遡る「共に鳴り響くもの」より古く、幅広い意味であることを示そうとしました。
    この作品は音楽雑誌『ラ・ルヴュ・ミュジカル』の「追悼クロード・ドビュッシー」と題した特別号のために、音楽学者アンリ・プリュニエールが1920年4月にストラヴィンスキーを含む10人に作曲を依頼。
    『ラ・ルヴュ・ミュジカル』は1920年12月号の附録として発行され、終結部の短いコラール部分をピアノ用に編曲した楽譜が「C・A・ドビュッシー記念のための管楽器のための交響曲からの断章」 の題で発表されました。同誌には、ほかにデュカス、ルーセル、マリピエロ、グーセンス、バルトーク、フローラン・シュミット、ラヴェル、ファリャ、サティがドビュッシーへの追悼作品を寄稿。
    二分音符と四分音符の和音が並んでいるだけで強弱記号すらない、極端に単純化された楽譜は、視覚的にも強い印象を残すものでした。
    ストラヴィンスキーは「同質の楽器をもったいくつかのグループが短い連祷のような二重奏の中でくりひろげられる厳粛な儀式」と説明しています。

    Buona giornata!

    #5947返信
    makiko
    モデレーター

    みなさんこんにちは❗
    今日の札幌は、18℃、少し暖かくなりました!
    毎日寒くて着るものに困りました☺
    本日ふきのとうホールでピティナコンペティションの予選が開催されております。
    札幌コンセルヴァトワールの生徒さんもたくさん出場されています。
    練習した成果を十分発揮されますよう願っております????楽しんで弾けるように❤頑張って下さい????

    1961年6月16日の今日、シェーンベルク作曲 オラトリオ「ヤコブの梯子」がウィーンにおいて、ラファエル・クーベリック指揮で全曲初演された日です。
    独唱、混声合唱、オーケストラの為の作品として構想し、1914年から2年を費やし台本を執筆。1917年台本が完成。1915年に作曲に着手、第一次世界大戦に徴兵され一時中断、終戦後第一部が完成、アメリカへ亡命後若干オーケストレーションを手掛けましたが未完のまま亡くなりました。
    シェーンベルクの妻の要望によりヴィンフリート・ツィリヒが補筆しました。

    久しぶりの今日の言葉。

    努力をすれば報われるのではありません。
    報われるまで努力するのです。

    Buona giornata❗

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返信先: フリートークで#5803に返信
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