先月、Kitaraボランティアによる情報発信誌シンフォニアキタラに札幌コンセルヴァトワール卒業生の富樫穂南さんの文章が掲載されました。富樫さんは幼少期からピアノやヴァイオリンを学びながら中央大学法学部を卒業。
大学在学中も国内外のコンクールで上位入賞されたり、オーケストラとコンチェルトを共演するなど、精力的に演奏活動も両立していました。現在は桐朋学園大学カレッジディプロマコースに在籍し、まさに二刀流を貫いています。
文章では穂南さんがなぜ法学と音楽を両立させることになったのか、これまでの歩みが記されています。是非ご覧ください。

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