北濱佑麻&徳田貴子デュオコンサートの動画がアップされました!

先週の1月23日にKitara小ホールで行われた、音楽院講師によるコンサートの一部の動画がYoutubeのアップされました! 下記のリンクからご覧になれます。

ボルコム 「エデンの園」より蛇のキス

Bolcom The Serpent's Kiss

グレンジャー ポーギーとベスの幻想曲

Gershwin-Grainger Porgy and Bess Fantasy

ラフマニノフ 交響的舞曲 Op. 45

Rachmaninoff Symphonic Dances, Op. 45

バーバー 「思い出」 Op. 28

Barber Souvenirs, Op 28 for Two Pianos

当日は悪天候で大変お足元が悪い中、多くのお客様がお集まりくださいました。コンサート後のアンケートではボルコム が1番人気でした。僅差でラフマニノフが2位という結果でした。

北濱先生よりコンサートの感想をいただきましたので、掲載します。

この度は雪で足元悪い中、私達の演奏会に足を運んでくださり誠にありがとうございました。今回は〜アメリカの風を感じて〜と題して、アメリカにまつわる作品を演奏させていただきました。プログラムの中のほとんどは、私がアメリカで出会い、いつか日本の皆さんに紹介したいと思っていた曲でした。今回幸運な事にKitaraアーティストサポートプログラムの選考に選んで頂き、アメリカで10年勉強された徳田先生と共に音楽を創り上げる事が出来てとても幸せでした。リハーサルでは作品の時代背景などから作曲者の意図を読み取ったり、今回はオーケストラ用に編曲された作品がほとんどだったので、さまざまな楽器の音色を想定して話し合ったり、”ポーギーとベスによる幻想曲”では言葉を意識して発音法を考えたりと、毎回のリハーサルでより良い音楽を徳田先生と目指しました。
ピアノは一人で演奏する事が多いですが、室内楽やこういったアンサンブルでは呼吸やタイミングを合わせるだけでなく、お互いの音色や思想を寄り添わせる作業が必要となります。どちらかに屈するのではなく、お互いが良い刺激を与え合い支え合って、一つのものを目指します。今回の演奏会に取り組むにあたり、一人では出来ないことも、二人だからこそ出来ると改めて感じる事が出来ました。
人前で演奏する度に新たな発見があり、自分自身の課題が見つかります。それを乗り越えてより良い音楽を目指していけるようこれからも音楽と向き合っていたいですし、得たものをレッスンに活かしていけるよう、これからも演奏を続けていきたいと思っております。

北濱先生は新しく音楽院の講師に就任されます!日本とアメリカで学び、アンサンブルの経験も豊富な北濱先生のレッスンを受けてみたい方はこちらからご連絡ください♪

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