私はさすらいの音楽の先生、ニャンコ先生じゃ。
先生‼︎
おっ、サダオ君か。
何だね。
先生、実は先生の話を聞いて、音楽に興味を持ったんだ。
何か習いたいと思うんだけど、どうかなあ。
それはいいことだね。
でも、どこで習ったらいいんだろう?
そうだね〜。じゃあ、札幌コンセルヴァトワール はどうかね?
えっ、でも、あそこって入るのに試験があったり、コンクールで成績が悪いと辞めさせられたりするんじゃないの?
オイラなんて敷居が高くて。
ハハハ、そんなことないよ。
試験なんてものもないし、辞めさせたりもしないさ。
初心者は大歓迎だし、子供から大人まで幅広い年齢層の生徒さんが、みんな伸び伸び楽しんで音楽を学んでいるよ。
敷居なんて高くもないし、気軽に習い始めたらいいさ。
今週の土日20日、21日にルーテル・ホールで、札幌コンセルヴァトワール発表演奏会が開催され、私の生徒が、まだ習い始めて数ヶ月なんじゃが、自分から出たいと言って今回出演する。
ミュージカルのキャッツの中からの曲を歌うのだが、音域が広くてなかなか難しい曲でな。我々猫の世界を切々と歌う内容じゃ。
この生徒が歌うからと言って、誰もまだ早い、とか、あれは芸術じゃないからダメだ…などと非難する気難しい先生なんてもいない。
生徒が楽しめて、そしてその向上心を高めて、よりよい演奏ができるように指導していく先生ばかりじゃよ。しかも、皆優しいよ。
今回の発表会も盛り沢山で、ライティングといってカラフルな色照明を壁に移しながら演奏したり、弦楽四重奏版によるピアノ協奏曲があったり、企画部門ではストーリー性がある何やら凝った演出をしながら演奏するそうじゃよ。
他にもOB部門や一般部門、仮装部門なんてのもあり、これは毎回楽しいぞ。
そして、今回は高知から優秀な生徒を招いての演奏もあるのじゃ。
楽しそうだね‼︎オイラ、絶対行くよ!
それから、コンセルに習いに行こうかな〜!
君が来るのを楽しみにしてるよ。
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