松谷直巳さんがウクライナでリストのピアノ協奏曲第1番を演奏しました!

札幌コンセルヴァトワール卒業生の松谷直巳さんがウクライナで開催された音楽祭に参加し、リストのピアノ協奏曲第1番を演奏しました。

終演後には客席からブラボーの声と共に沢山の拍手が送られ、カーテンコールもあったそうで大成功だった様子が伝わってきました。

松谷さんは2015年度の情熱の日コンクールシューレでESC賞を受賞し、高校卒業後、9月からモスクワ音楽院の予備科でユーリー・ディデンコ先生のクラスに在籍しながら本科に入学するための準備をしています。

モスクワに留学して3週間目の時にユーラシア交流支援センター(ESC)に届いた松谷さんからのメッセージを掲載します。

「モスクワに到着し、早くも3週間が過ぎました。
色々な手続き、試験、入学式を終え、レッスンや授業も始まり充実した日々を送っています。
ピアノはディデンコ先生に師事する事になりました。ディデンコ先生のレッスンは素晴らしく毎回感動しています。
こうして、充実した留学生活を送れるのも、札幌コンセルヴァトワールの先生方、この度お世話になったESCをはじめとするサポートの皆さん、音楽院の先輩達のおかげです。感謝しています。これから、まずロシア語を早くマスターし、向上心を忘れずに学んで行きたいと思います。」

モスクワ音楽院予備科では、毎週二回のレッスンにロシア語も週に9時間、その他、和声とソルフェージュのレッスンもあるそうです。冬の試験、来夏の卒業試験を終えてすぐに本科への入試が控えております。

札幌コンセルヴァトワールからは2014年に館石侑里香さんが松谷さんと同じルートで留学し、予備科を2015年に首席で卒業後、現在はモスクワ音楽院本科で学んでおります。

来夏には松谷さんからも嬉しい報告が届くことを楽しみにしています。

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