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  • このトピックには413件の返信、18人の参加者があり、最後にDr.Cloverにより1年、 7ヶ月前に更新されました。
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  • #3618返信
    makiko
    モデレーター

    皆さんおはようございます!!

    今日の札幌は10℃。冷たい風が吹いています。季節外れの寒さで厚手の上着が必要です。

    5月半ばよりPTNA予選が道内各地で始まっております。
    札幌コンセルヴァトワールの教室のあちこちから課題曲が聴こえております。
    体調管理には注意して予選突破してください!!
    応援しております!!

    1937年6月2日の今日、アルバン・ベルグ台本作曲歌劇「ルル」はチューリッヒ劇場で初演されました。
    原作は「ルル二部作」と呼ばれるフランク・ヴェーデキントの戯曲『地霊』(1895年)と『パンドラの箱』(1904年)。
    最初の2幕とソプラノと管弦楽のための『オペラ”ルル”からの交響的小品(ルル組曲)』(1934年)の一部で上演されたようです。
    クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ルル役アニャ・シリヤの録音(デッカ/ロンドン、1976年録音、1978年発売)もこの形式に従っています。
    作曲が進行中だった1934年8月28日付けの手紙で、ベルクは亡命中だったアルノルト・シェーンベルクに、「最愛の友!」の言葉と共に全曲を献呈しています。
    シェーンベルクに全曲を献呈しましたが、遠くからしか彼の誕生日(9月13日)を祝えないこと、曲そのものではなく献辞しか贈れないこと、そして曲が未完であることを詫びています。
    クラシック音楽史上初めてヴィブラフォンを使用した曲です。

    さて久しぶりの今日の言葉
    山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し(王陽明)

    A dopo domani!!

    #3619返信
    Борщ
    参加者

    小野先生、昨日も暴風雨でしたね????
    私、人生初めて風で吹っ飛ばされました!(◎_◎;)
    突風怖いです。命あってよかった・・・(>_<)☔️⚡️????
    ほんと、暴風雨甘くみてはいけませんね。みなさまも、これから十分お気をつけください。

    と、では本題に。改めまして・・・
    親愛なるみなさま、こんにちは!
    Дорогие друзья, здравствуйте!!

    さて、前回の続き、『ハラショー』のお話です。
    ロシア語はよく分からないわ、という方でも、ハラショーはご存知の方はたくさんいらっしゃると思います。

    ハラショーは、主に良い意味で使われます。
    前回も言いましたが、ロシアの先生にピアノレッスンを受け、まず弾いてみたら、最初に『ハラショー、ハラショ』と言われます。

    もちろん、演奏も上手な場合もありますが、だいたいは『よく頑張って弾きましたね』ぐらいの意味です。でも、あまりにもひどかったら、決して言われないので、『ハラショー』と言われたら、まずはホッと安心してくださいね(笑)

    このハラショーという言葉は、実に便利で、
    挨拶でも使われます。主に親しい間柄、友人同士で、『ハラショ?』『ハラショー、スパスィーバ!!!』
    『元気?』『元気だよ、ありがとう!!!」ってな感じで。

    お別れするときも、『ハラショ」『ハラショ』
    『じゃあ』『またね』ってな感じ。

    で、このハラショって言葉なんですが、さあさあロシア語の登場です。

    Хорошо

    と書くのです。

    最初のХは、日本語で言うと、「はー」と発音します。英語では、Hにあたります。
    pは、英語で言うところのr、発音は「エル」ただし、最後の『る』は、巻き舌です。
    これは、イタリア語でもある発音だそうで、巻き舌がうまくできない人の練習方法は、

    『札幌らーめん、背脂こってり」で、ら行を全部巻き舌にして繰り返しましょう。

    ↑ちなみに、この言葉は、昨年ロシアへ行った時に、日本の添乗員さんが教えてくれたフレーズです^^;

    「さっぽルィおー、ルィらーめん、せあぶルぃあー、こってルりィー」
    って文字で書くと難しいですね????????????

    まあ、おヒマな方は巻き舌の練習してみてくださいね。

    で、шこの、いかにも英語のwみたいな文字ですが、決して下はギザギザではなく、まっすぐです。
    山、という漢字の真ん中も同じ長さにしたという文字ですが、発音は「シャー」、これも口を大きく開けず、低くいうのです。英語で言うと、shにあたります。

    子音は全部説明しました。
    残りは、三つのо、母音です。これは、簡単、オーそのものです。

    ところで、皆様、以前、アクセント(力点)のない、oは、『あ』と発音するということを書いたのですが、覚えていらっしゃいますか?

    ^^;

    多分お忘れの方が多いでしょうから、もう一度、ここで。
    oは、普通に『おー』と発音しますが、アクセントのないoは、ロシア語では、『a』と同じ、つまり、

    ”あ”と発音するのが正しいのです。

    なので、日本語でいう、モスクワは、ロシア語では、Москваと書きますが、アクセントは最後の母音、aにありますので、本当の発音は、あえて書くと、

    『マスクヴァー』となります。

    オフチニコフ先生も、Овчинниковと書きますが、アクセントは、二番目の母音『и』『い』と読みます。
    ここにあるので、本当は、

    『アフチィンニカフ』になります。

    さてさて、みなさま、これだけ日本では、ロシア語の法則を無視して???(⌒-⌒; )
    oの発音を全て、”お”にしていますのに、見てください!!ハラショーを!

    Хорошо!

    あれれ?oがちゃんとアクセントのある最後だけ、オーって発音してて、ちゃんとアクセントのない最初の二つは、『あ』と発音しているではりませんか⁉️

    今までの日本の法則だと、

    「ホロショー」になるのに、ちゃんとこの言葉だけは、ロシア語そのものの、
    『ハラショー』で通っています。

    なぜ?なのかはわかりませんが、それだけこの言葉が有名、知名度が高いということなのでしょうね。

    少しでも、母国語に近い発音で通っている、『ハラショー』いい言葉です(^o^)

    あ、ちなみにピアノレッスンでとても上手でしたら、『ハラショー』ではなく、
    『マラジェッツ!』『Молодец!』と言われます。みなさま、『ハラショー』もいいですが、
    『マラジェッツ!』を目指して頑張りましょう(^_−)−☆

    それではまたお会いしましょう!!
    До встречи!!

    #3624返信
    makiko
    モデレーター

    皆さんおはようございます!!
    今日の札幌は15℃。毎日寒いです・・・・

    1811年の6月4日の今日、ミュンヘンの宮廷歌劇場でウェーバーが作曲した『アブ・ハッサン』1幕からなるオペラ、ジングシュピール(歌芝居)が初演された日です。
    生活が最も苦しい時期に作曲された5番目のオペラで、1810年の8月11日から1811年の1月12日にかけてシュトゥットガルトで短期間で作曲・完成。
    『千夜一夜物語』を題材に、フランツ・カール・ヒーマーが台本を作成しました。
    その後も各ヨーロッパの小劇場においてレパートリーから消えることなく定着し、上演され続けましたが
    現在は多く上演されることはなく、序曲のみ演奏されているようです。

    さていよいよ明日山下聡先生公開レッスンと福間洸太朗さんの演奏会が
    札幌の音楽教室 札幌コンセルヴァトワール カノンホールにて開催されます。
    公開レッスンは13時開場 13時半から
    演奏会は18時から
    詳細は札幌コンセルヴァトワール 011-822-6984
    までお問い合わせください。

    六月のキャンペーンはスタジオレンタルです。
    一度も札幌コンセルヴァトワールに足を運んだことのない方、明日の公開レッスンと演奏会にご来場いただきレッスン室をご見学ください!!

    皆様のご来場をお待ちしております。

    #3625返信
    Yoko Miyazawa
    参加者

    小野先生、いつも素敵な投稿をありがとうございます♡ 明日の山下先生の公開レッスンと福間洸太朗さんのコンサート、今から楽しみです♫ 小野先生も審査のお仕事、お疲れ様です。頑張って下さいね。

    #3626返信
    nyanko-sensei
    参加者

    私はさすらいの音楽の先生、ニャンコ先生だ。

    先生、ピアノって誰が発明したのかな?

    サダオ君か。
    まず、ピアノっていつの時代に誕生したと思う?

    モーツアルトの時代かな。

    ハズレ!
    バロック時代に誕生したんだ。
    モーツアルトは次の時代だよ。
    ピアノはイタリア人のクリストフォリ という人が創り出したんじゃ。

    ヘェ~、またイタリアかい?
    でも、きっかけは何だったのかな。

    クリストフォリの時代の鍵盤楽器の主流は 「チェンバロ」という楽器だった。
    チェンバロは知ってるかい?

    ああ、見たことあるよ。
    鍵盤の色がピアノと白黒逆なヤツでしょ?

    ハハハ、全部じゃないけどね。
    どんな音がする?

    何かギターのような音がしてたよ。

    そうだね。
    チェンバロは鍵盤に連動した金属片が、弦をハジいて音を出すんじゃ。
    だからギターのような音がする。
    英語ではこの楽器を「ハープシコード」と呼んでいるよ。

    ハープのようにハジくからかな。
    ピアノとの違いって、何?

    チェンバロは弦を弾いて(はじいて)音を出すのに対して、ピアノは弦を叩いて音をだすんだね。

    で、結局何でピアノが誕生したの?

    長くなってしまったから、続きは次回にしよう。この話は長くなるよ。

    そういえば、今日山下先生の公開レッスンを観に行ったよ。
    細かい点を丁寧に説明して、作曲家や作品背景のエピソードを盛り込めながら、分かりやすく教えてくれたよ。

    彼の知識量には脱帽するね。

    フレーズをオーケストラの楽器に例えるのは分かりやすかったなあ。
    大変勉強になったよ!
    また機会があったら、是非行きたいよ。

    それは、良かったのう。

    #3630返信

    ニャンコ先生、サダオ君お褒めの言葉有難う。こんなに褒めてくれるなんて嬉しいね。
    自分の初めに考えていた方向とは、ちょっと違った方に行ったけれども、バンバンやりましたよ(笑)。

    音楽には色々な解釈があるから、何か参考になってくれると嬉しいね。
    昨日はもっと色々な事も言おうと思っていたけれども、結構忘れた。
    まだまだ修行が足りない(笑)。
    ニャンコ先生もまた、色々教えて頂戴!

    各先生達にも本当にお世話になりました。有難う!

    #3631返信
    makiko
    モデレーター

    皆さんこんにちは!!

    山下先生、陽子先生、にゃんこ先生書き込みをありがとうございました????

    6月5日の公開レッスンとコンサート満席大盛況の上、素晴らしい内容だった様子、
    私も勉強したかったです❗????是非次回お願いいたします????

    1927年6月7日の今日、『鋼鉄の歩み』は、サラ・ベルナール劇場、でバレエ・リュスのパリ公演で初演されました。
    音楽は、セルゲイ・プロコフィエフがバレエのための音楽(作品41)作曲。
    2場からなるバレエ作品で指揮はロジェ・デゾルミエール、振付はレオニード・マシーン。
    主催者のディアギレフは、白系ロシア人らによる示威行動を警戒していましたが、目立った騒動も起きず、文句なしの大成功に終りました。かつてバレエ・リュスの美術担当であったアレクサンドル・ブノワは、第1場における没落した貴族のシーンにショックを受け、ストラヴィンスキーは舞台上でハンマーを振るダンサーに嫌悪感を持ったといわれています。

    1925年6月にパリで初演された交響曲第2番の不評によって自信を喪失していたプロコフィエフに対し、同年夏、バレエ・リュスのディアギレフはバレエ音楽の作曲を依頼したといわれています。
    プロコフィエフは、当時バレエ・リュスで成功をおさめていた「フランス6人組」のメンバー(『うるさ方』(1924年)のジョルジュ・オーリック、『青列車』(同年)のダリウス・ミヨー、『牝鹿』(同年)のフランシス・プーランク)のような作品は書けないと断ったようですが、ディアギレフはプロコフィエフ自身のスタイルで、ソビエト連邦をテーマにした作品を作るように指示したようです。

    A dopo domani!!

    #3640返信
    makiko
    モデレーター

    皆さんおはようございます!!
    今日の札幌はただいま19℃。
    今日は雲が優勢の空なので雨が降ったり雷雨の可能性もあります。
    外出の際は傘をお忘れなく!!

    昨日第25回YOSAKOIソーラン祭りが開幕しました。12日まで開催されます。
    市内各所で演舞が見られます。テレビ中継もあります
    今年の大賞はどのチームでしょうね!!

    1964年6月9日の今日、ワシントンD.C.にて、ギルバート・ミッチェル大尉の指揮、アメリカ陸軍軍楽隊の演奏で、アメリカのロバート・ジェイガーが作曲した「吹奏楽のための交響曲」(交響曲第一番)が初演されました。

    1963年秋に標準的なコンサートバンド編成のために書かれ、初演を指揮したギルバート・ミッチェル大尉に献呈されています。
    オストウォルド賞を受賞しています。
    「吹奏楽のための交響曲」というタイトルで出版されましたが、1976年に東京佼成ウインドオーケストラの委嘱で交響曲第2番「三法印」が作曲されたため、「交響曲第1番」と呼ばれるようになりました。

    A dopo domani!!

    #3641返信
    makiko
    モデレーター

    皆さんこんにちは!!
    今日の札幌はただいまの気温17℃。
    絶好なよさこいソーラン祭り日よりです。
    街中のいたるところでソーラン節が鳴り響き盛り上がっています。

    1881年6月11日、ベドルジハ・スメタナ作のチェコ語による3幕のオペラがプラハ国民劇場のこけら落としで「リブシェ」が初演されました。指揮者はアドルフ・チェフ。
    作者自身によって、slavnostní zpěvohraという肩書が与えられて、リブレットは、前作『ダリボル』と同じく、ヨゼフ・ヴェンジック(チェコ語版)によってドイツ語で書かれ、Ervin Špindlerがチェコ語に翻訳されました。

    リブシェとは、チェコの伝説に登場する女性で、伝説では彼女の予言によってプラハの歴史が始まったとされいます。
    このオペラの作曲は1871年から1872年にかけて作曲され、元々オーストリア=ハンガリー帝国皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の戴冠式のために作曲されたましたが、実際に戴冠式に使われることはなく、プラハ国民劇場のこけら落としのために、スメタナはこの曲を温めておいたといわれています。
    プラハ国民劇場が火災で焼失し、再建された1883年11月18日の再開場時もリブシェが最初に上演されたそうです。

    さて久しぶりの今日の言葉

    人の功を記し、人の過を忘る(前漢書)

    #3644返信
    nyanko-sensei
    参加者

    私はさすらいの音楽の先生、ニャンコ先生じゃ。

    先生、続きだよー。

    サダオ君か。
    そうそう、ピアノ誕生の話だったね。
    バロック時代の鍵盤楽器の主流はチェンバロじゃった。
    チェンバロは弦を金属片で弾いて音を出す…というところまでは話したね。

    それに対して、ピアノは弦を叩いて音を出すんだね。

    そうじゃ。
    チェンバロにはひとつ問題があった。鍵盤へのタッチが柔らかくても、鋭くても強弱の差を出すことが出来なかったんじゃ。

    ということは、一定の音量しか出せなかったってことかい?

    そうなんじゃ。
    そこで、前回登場したクリストフォリが、チェンバロに強弱を出せるように開発、そして誕生させた。
    彼が名付けたこの楽器の名前は「clavicembalo col piano e forte」 訳すと「強弱が出せるチェンバロ」となる。

    イタリア語だね。

    これが略されて「ピアノ」と呼ばれるようになったんじゃ。

    じゃあ、ピアノっていうのは強弱のpiano から来てるんだね。

    そうなんだ。
    さあ、クリストフォリがこの楽器をどのようにして誕生させたのか…については、また次回ね。

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返信先: フリートークで#3417に返信
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