2019年1月29日 3:15 PM#6440
モデレーター
こんにちは!今日は凄く寒いですね。インフルエンザ、風邪猛威をふるっています。発表会も近づいております。体調管理には十分ご注意ください。
1905年1月29日の今日、マーラー作曲 声楽とオーケストラのための「亡き子を偲ぶ歌」がフリードリヒ・ワイデマンの独唱、作曲者自身の指揮によりウィーンで初演された日です。
歌詞はフリードリヒ・リュッケルトの同名の425篇ある詩から引用されました。
この詩は、リュッケルトの子供の中の2人が1833年の冬から1834年にかけて相次いで死ぬという出来事のあった後に書かれました。
マーラーはこの詩から5篇を選び、1901年から1904年にかけて作曲しました。
「いま晴れやかに陽が昇る」
「なぜそんなに暗い眼差しだったのか、今にしてよくわかる」
「きみのお母さんが戸口から入ってくるとき」
「いつも思う。子供たちはちょっと出かけただけなのだと」
「こんな嵐のときに」
この曲集を作曲した4年後、マーラーが娘を猩紅熱によって4歳で失いました。
グイド・アドラーに書いた手紙に
「私は自身を、私の子供が死んだと想定して書いたのだ。もし私が本当に私の娘を失ったあとであったなら、私はこれらの歌が書けたはずがない」。
Buona giornata!

