2019年1月22日 8:58 AM#6428
モデレーター
おはようございます。
今日の札幌は今日は青空が広がっていて-3℃。連日寒いですし、インフルエンザ、風邪が猛威をふるっています。
防寒、風邪対策万全にして下さい。
明日は、札幌コンセルヴァトワール講師 徳田先生 北浜先生によるコンサートがキタラ小ホールにて開催されます。
是非足をお運び下さい。
1859年1月22日の今日、ブラームス作曲「ピアノ協奏曲第1番」 ニ短調op.15が、ハノーファーにて、作曲者ブラームス自身の独奏ピアノ、ヨーゼフ・ヨアヒムの指揮により初演された日です。
ハノーファー初演は一応成功したものの、5日後のライプツィヒ初演が行われたとき、聴衆は退屈のあまりに非難の野次を飛ばしたといわれています。ブラームスはヨアヒムに宛て「僕はただわが道を行くだけです,それにつけても野次の多さよ!」書き送っています。
元々は1854年3月に3楽章構成の『2台のピアノのためのソナタ』として書き上げられたものが原型でしたが、ブラームスはクララ・シューマンと何度か試奏してピアノという形に不満を抱き、1855年2月、協奏曲にするとひらめきました。
クララ・シューマンや親友のヨーゼフ・ヨアヒムの助言を受け、彼らが納得いくまでブラームスは改訂を加え、クララによると第1楽章は1856年10月1日に完成、そしてブラームスの私信によればフィナーレは12月、そして新たに書き出した第2楽章は1857年1月に完成しています。
Buona giornata!

