みなさんおはようございます。
今日の札幌は日差しが戻りつつある現在の気温18度。
昨夜の関ジャニ∞ 皆さんご覧になりましたか?
岸本君凄かったですね!!
さて1791年9月30日の今日、モーツアルト作曲 オペラ 「魔笛」K620がヴィーデン劇場で初演された日です。
モーツァルトはバーデンの妻に「アントニオ・サリエリが愛人カヴァリエリとともに公演を聴きに来て大いに賞賛した」と手紙を書いたほどの大好評を博しました。
台本は興行主・俳優・歌手のエマヌエル・シカネーダー。
シカネーダーは当時ヨーロッパ各地を巡業していた旅一座のオーナーで、モーツァルトとはザルツブルク時代の知り合いで、モーツァルトが所属したフリーメイソンの会員でもありました。シカネーダーはウィーンの郊外にあるフライハウス(免税館)内のヴィーデン劇場、フライハウス劇場とも呼ばれ、フライハウスは劇場も含む建物群を管理し、一座の上演を行っていました。
シカネーダーは、当時仕事がなく生活に困っていたモーツァルトに大作を依頼、1791年の3月から9月にかけて作曲を進め、プラハでの『皇帝ティートの慈悲』の上演のため中断をしましたが、9月28日に完成。当時妻コンスタンツェがバーデンへ湯治に出ており、モーツァルトは一人暮しをしていたため、シカネーダーは彼にフライハウス内のあずまやを提供したといわれています。(あずまやはザルツブルクの国際モーツァルテウム財団の中庭に移設され現存)。
フリーメイソンの精神をオペラ化したとも、当時皇帝から圧迫を受けつつあったフリーメイソンの宣伝であったなど、教団との関わりを重視する指摘があり、今日の演出にも影響を与えています。現在では否定されていますが、モーツァルトの急死はフリーメイソンの教義を漏らしたため、フリーメイソンのメンバーが暗殺したという説さえ見られたほど・・・・・・。
Buona giornata!!

