2017年9月9日 6:48 PM#5275
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皆さんこんばんは。今日の札幌は快晴。現在の気温19℃です。
札幌大通公園では9月8日から30日まで第10回オータムフェストが開催されております。昨年は台風の被害で出店できなかったお店もありましたが今年は影響なく開催されています。明日も過ごしやすい一日になりそうですね。
さて1986年9月9日の今日 ブラームス作曲 バスとピアノのための歌曲「4つの厳粛な歌」がウィーンにおいてアントン・ジスターマンス(英語版)の歌とケーンラード・ボスのピアノによって初演された日です。列席していたブラームスは「完璧に(私の)意図を理解していた」と称賛したといわれています。
また同年中に出版され、友人マックス・クリンガーに献呈されました。
全4曲からなり、テキストは『ドイツ・レクイエム』と同様に聖書(ルター聖書)、第1-3曲が旧約聖書から、第4曲は新約聖書から取られています。
1896年5月7日、ブラームスが迎えることのできた最後の誕生日に書き上げられ、最後の声楽曲であり、この後に書かれた作品はオルガンのための『12のコラール前奏曲』のみです。このため、3月26日にクララ・シューマンが脳出血で倒れ完成直後に亡くなっていることもあって、自らの死を予期したブラームスが死にいま一度向き合った、いわば「辞世」の作品と言われてます。
自筆譜には管弦楽版の構想も書きつけられており、エーリヒ・ラインスドルフ、ギュンター・ラファエル、デトレフ・グラナート(英語版)、ヘンク・デ・フリーヘル(英語版)が管弦楽伴奏版の編曲を試み、マックス・レーガーがピアノ独奏のための編曲を残しています。
Buona giornata!!

