2017年5月13日 6:15 PM#5117
モデレーター
皆さんこんにちは!!
今日の札幌は11℃。昨日同様暖かい陽気でした。
1868年5月13日の今日、サン=サーンス作曲 ピアノ協奏曲第2番 ト短調 作品22がサン=サーンス自身のピアノ、友人のアントン・ルービンシュタインの指揮によってパリで初演された日です。
ルービンシュタインはこの演奏会が指揮者としてデビューの日でした。
しかし、この初演は不首尾に終わり、後年サン=サーンスは、初演の不首尾は練習時間の不足が原因であると告白しており、事実、作曲に着手してわずか3週間で初演に漕ぎつけています。
初演当時、このピアノ協奏曲の各楽章は音楽的コントラストが非常に顕著であるとの指摘があり、作曲家でピアニストであるジグムント・ストヨフスキは「J.S.バッハに始まり、オッフェンバックに終わる」という有名な言葉を残しています。一方、リストはこの作品を高く評価ました。
むじか先生が演奏されたのは記憶に新しいですね。素晴らしかったです
演奏も配信されていますのでそちらをご覧ください!!
ビゼーはこの曲のピアノソロ用編曲を残しており、難曲として知られています
Buona gionata!!

