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#3343
makiko
モデレーター

皆さんおはようございます。

今日の札幌は八℃。毎日寒いです。18時以降は雨かもしれません。
傘は必ずお持ちくださいね。

みなさん書き込みをありがとうございました。
これからも参加宜しくお願い致します!!!

1742年4月13日の今日、アイルランドのダブリンでヘンデルの「メサイア」HWV.56が初演されました。
その後、ヘンデルの生前何度にも亘って改訂・再演され、現在用いられる楽譜にもいくつかの版があり、後世の編曲の中では、モーツァルトによる編曲(ドイツ語テキストを使用)が最もよく知られています。
題は「メシア」(救世主)の英語読みに由来し、聖書から歌詞を取り(文脈に合わせて人称代名詞を変更)、イエス・キリストの生涯を題材とした独唱曲・重唱曲・合唱曲で構成されていますが、聖書でイエスの生涯を直接描いている福音書から採用されているテキストは少なく、イザヤ書などの預言書に描かれている救世主についての預言を通して、間接的に救世主たるイエスを浮き彫りにする手法が採られているといわれているようです。

歌詞は欽定訳聖書と『英国国教会祈祷書』 (The Book of Common Prayer, 1662) の詩編から採られており、全て英語なのと、管弦楽の伴奏で合唱・独唱が繰り返される形式を主とし、管弦楽のみのシンフォニアや、通奏低音のみの伴奏によるレチタティーヴォもあります。
合唱の効果も秀逸で、第2部最終曲の「ハレルヤ (Hallelujah)」は特に有名。
1743年、初めてロンドンで演奏された際、国王ジョージ2世が、「ハレルヤ」の途中に起立し、後に観客総立ち(スタンディングオベーション)になったという逸話があるようです(現在では、史実ではないと考えられています)
これは、かつて英国で全知全能の神を讃える歌が演奏される際には起立する習慣があったことにより、コンサートにおいて聴衆が「ハレルヤ」で立ち上がる場合があるのは、この逸話に端を発しているといわれているそうです。

長くなりましたので今日の言葉はお休みです。

Buona giornata!!!

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