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#6157
makiko
モデレーター

こんばんは!
今日の札幌は16℃。今日は比較的すごしやすい寒さでしたが、今週くらいから暖房をつけ始めたご家庭が多いようです。
体調管理には十分注意してください。
むじか先生書き込みありがとうございました。このコンサート覚えてますよ!!素晴らしかったと記憶しております。
今週木曜日はむじか先生のランチタイムコンサートですね。札幌から応援しております!!
11月の札幌でのコンサートも楽しみにしております!!

1897年10月23日(グレゴリオ暦)の今日、スクリャービン作曲ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品20 が、ワシリー・サフォノフ 指揮、作曲者自身の独奏により、オデッサにて初演されました。作曲者やサフォノフの手紙によれば演奏は成功したようです。
この曲は、管弦楽曲しか書かなかったスクリャービンが、ピアノと管弦楽のための幻想曲を除き、唯一残したピアノと管弦楽のための作品です。ラフマニノフと同じ所にいた頃の作品で、ラフマニノフのピアノ協奏曲を彷彿とさせる内容です。
スクリャービンがこの曲にとりかかったのは1896年10月、翌11月にはいったん書き上げ、オーケストレーションにとりかかったことがパトロンであるベリャーエフに伝えられています。ベリャーエフは1897年4月に手稿を受け取り、リムスキー・コルサコフとリャプノフに送りました。(ベリャーエフが出版しようとする新作をコルサコフとリャプノフで吟味するという取り決めがあったから)。リムスキー・コルサコフはこの作品を未熟で粗雑であると酷評。これを受けたスクリャービンは作品の練り直しにとりかかり、同年5月に再度ベリャーエフに送付しまた、リムスキー・コルサコフに見せたところ、オーケストラが弱いことを強く批判。しかしスクリャービンはこの批判を受け容れなかったといわれています。

Buona giornata!!

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