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makiko
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皆さんこんにちは!!今日の札幌は雨の23℃、今日は少しひんやりかもしれません。

1952年8月14日の今日、リヒャルト・シュトラウス作曲 オペラ「ダナエの愛」が初演されました。
1937~40年、多くのオペラを共作したフーゴ・フォン・ホーフマンスタールが残した未完成の台本をヨーゼフ・グレゴールに完成させ、「ダナエの愛」を作曲しました。シュトラウスの特異なギリシャ神話が題材。前作「無口な女」でユダヤ人作家シュテファン・ツヴァイクを台本に起用したことでナチス政権の不興をかって以降、44年のザルツブルク音楽祭で予定していた初演は戦況の悪化で中止に追い込まれましたが、シュトラウスはゲネプロまで粘り、管弦楽を担当したウィーン・フィルハーモニーの楽員に向かい、「今度はより良い世界でお目にかかりましょう」と声をかけましたが実現したのは彼の死の3年後でした。

ダナエは実際にギリシャ神話に登場する女性ですが、このオペラではダナエ以外の登場人物の名前や物語も別のものになっています。
ポルックス王が統治するエオス国は財政が破綻し窮地に立たされ国王は美しい娘に「国を救うため金持ちと結婚しなさい」という。
他の国の王ミダス、主神ユピテルから与えられた、触れるものを黄金に変える力を持つ。
ダナエの美しさに魅了された主神ユピテルは、黄金の雨がダナエに降り注ぎ黄金の影に抱かれた夢をみせ誘惑したが、ダナエは神ユピテルよりも、若いミダスを選び、ユピテルはミダスへその黄金に変える力を奪われたくなければ、ダナエを諦めろと交渉。ミダスはそれでも美しいダナエを諦めず、黄金の力を失う。ダナエは普通の人間に戻されてしまったミダスを愛し続ける
ユピテルはダナエに求愛し続けますがダナエとミダスの深い絆は、神でさえも退けることになったというあらすじ。

ちなみに、ギリシャ神話ではダナエはユピテルの子を出産、メデューサを討伐し、死後は星座になったとされるペルセウスへ成長します。

Buona giornata!

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