2018年3月31日 4:41 PM#5748
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皆さんこんばんは!!今日の札幌は11℃ですが,毎日気温が落ち着かないです。
1841年3月31日の今日、シューマン作曲 交響曲第1番変ロ長調作品38「春」が、メンデルスゾーン指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によって初演された日です。ザクセン国王フリードリヒ・アウグスト2世に献呈されました。
1841年1月から2月で完成。スケッチはわずか4日間だったといわれ、初演は好評で、シューマンは「ベートーヴェン以降の近代の交響曲として、かつてない共感を得られた」と書いています。
この曲の初稿には表題があり、第1楽章 – 春の始まり、第2楽章 – 夕べ、第3楽章 – 楽しい遊び、第4楽章 – たけなわの春。
シューマンは初演後、推敲を重ね、1841年の末にパート譜を出版、1853年には総譜を出版しました。「春」という副題については、この曲は、アドルフ・ベトガーの詩に霊感を得て書かれたといわれ、シューマンは当初のこの交響曲を「春の交響曲」と呼び、初演時は各楽章に上記の標題を付けていましたが、後に削除。
シューマンはメンデルスゾーンに宛てた手紙に、第1楽章は、冒頭のトランペットは高いところから呼び起こすように響き、すべてが緑色を帯びてきて蝶々が飛ぶ様子も暗示される。主部のアレグロではすべてが春めいてくることを示すともいえるが、これらは作品完成後に浮かんだイメージだとも書いたようです。
Buona giornata!!

