2016年10月14日 1:03 PM#4305
モデレーター
皆さんこんにちは!!
今日の札幌は13℃。毎日風が冷たく寒いです・・・・
1883年10月14日の今日、ドヴォルザーク作曲「ヴァイオリン協奏曲 イ短調」Op53、B.108がプラハにおいて、フランティシェク・オンドジーチェクの独奏によって初演された日です。
オンジーチェクは、ウィーン初演,ロンドン初演でも演奏しました。
ドヴォルザークの唯一のヴァイオリン協奏曲です。
1878年にヨーゼフ・ヨアヒムと出逢い、協奏曲の作曲を思い立ち、この曲をヨアヒムに献呈しました。
ヨアヒムはこの作品に対し、第1楽章のオーケストラのトゥッティのぶっきらぼうな削減に反感を覚え、再現部を切り詰めてそのまま緩徐楽章に進むのが気に入らなく、終楽章における執拗な反復にも狼狽し疑念を抱いたようです。結局ヨアヒムは、実際にこの作品を演奏することなく、この作品について発言をすることもなかったようですが、ただ一つ独奏パートの校訂だけは要望したようです。
この曲はブルッフの「ヴァイオリン協奏曲 第1番」に酷似しています。
是非聴き比べてみてくださいね
Buona giornata!!!

