皆さんおはようございます。
今日の札幌は現在21℃朝晩はひんやりです。
秋ですね・・・札幌の大通公園では9月9日から(10月1日まで)オータムフェストが開催されています。
初出店のお店も多く楽しみですね。
ですが、やはり今回の台風の影響で南富良野、清水町からの出店が中止になってしまいました。
被災された皆様に謹んでお見舞いを申し上げますとともに被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
さて、1790年9月11日の今日「『賢者の石、または魔法の島」がーウィーン郊外のヴィーデン劇場で初演された日です。
脚本はエマヌエル・シカネーダー。
作曲はヨハン・バプティスト・ハンネベルク、ベネディクト・シャック、フランツ・クサーヴァー・ゲルル、シカネーダー、モーツァルト。
原案はクリストフ・マルティン・ヴィーラントが編纂した童話集「ジニスタン、あるいは妖精精霊物語選」。モーツァルト以外の作曲者はシカネーダー率いるヴィーデン劇場(フライハウス劇場)のメンバー(ハンネベルクは指揮者、ゲルルとシャルクは歌手兼作曲家)。
同じく「ジニスタン」の一編を原案とし、シカネーダー脚本、モーツァルト作曲の『魔笛』とストーリー、音楽とも共通点が見られ、シャックはタミーノを、ゲルルはザラストロを『魔笛』の初演で担当し(シカネーダーはパパゲーノを担当)、ハンネベルクは初演から3回目以降の指揮を担当したようです(初演と二回目はモーツァルト自身による)。
かつてこの曲のは作曲者は正確には知られておらず、モーツァルト作曲と推測された二重唱曲「いざ、いとしき乙女よ、共に行かん 」K.592a (625) も真贋が定かではありませんでしたが、第二次世界大戦時にソ連がドイツから略奪し1990年に返還された写譜に作曲者が記されているのが1996年に再発見され、全ての曲の作曲者が明らかになりました(上記の二重唱も真作と確定)。
Buona giornata!!

