2016年4月27日 10:02 PM#3443
モデレーター
皆さんこんばんは!
今日の札幌は現在の気温は八℃。まだ風が冷たいですが、少しずつ桜が咲き始めております。
1810年4月27日の今日、ベートーヴェンが「エリーゼのために」イ短調WoO.59を作曲した日です。
自筆譜には、「エリーゼのために 1810年4月27日ベートーヴェンの思い出のために」と記載されていたといわれています。(現在自筆譜は消失)
本来「テレーゼのために」という曲名でしたが、悪筆で解読不可能など何らかの理由で「エリーゼ」となったという説が有力視されています。
本曲の原稿はテレーゼ・マルファッティの書類から発見されたものであり、テレーゼはかつてベートーベンが愛した女性でした。この説ではテレーゼ・マルファッティがエリーゼです。
しかし、2010年ドイツのベートーヴェン研究家クラウス·マルティン・コーピッツが、ベートーヴェンの知人の妹であるドイツ出身のソプラノ歌手エリザベート・レッケルの可能性が高いと発表しました。
ウィーンの教会に保管されていたエリザベートの第一子の洗礼の記録で母親の名前が「エリーゼ」と記されていることと、エリザベートのウィーンでの呼び名も「エリーゼ」であると判断し発表に至りました。
真相は???

