ニャンコ先生、カーニバルの意味がよくわかりました。ありがとうございます!
これからは、シューマンの謝肉祭、謝肉祭の道化を聴くとき、光景がいろいろ想像できるようになりそう・・・楽しみです????????
さて、親愛なるみなさま、こんばんは!
Дорогие друзья, здравствуйте!!
ダラギィエ・ドゥルジヤー、ズドラストヴィーツェ!!
ここ最近、ロシア語そのものについてのお話ばかりでしたので、今日は、ちょっとした軽めの面白いエピソードをお話しします。
私が、大学時にロシア語を勉強していたとき、ロシアはまだソ連邦でした。
そうした中で、教科書には当時のソ連を表すエピソードもいろいろ出てきました。
その中で、私が今でも最初に強く印象を受けたというか、衝撃を受けたことがあります。
ロシア語で、英雄の事を、герой 発音は、『ゲィエロイ』。そのまま英語で、綴ると、
“geroy”,でも意味は、*hero*、つまり、『ヒーロー』、です。
でも、語源は、宮澤先生の御長男でいらっしゃる、genという名前との由来と同じ起源と思われます。
さて、その英雄という言葉・・・。その当時、教科書に出てきた言葉で、
Мама Геройя
ママ・ゲロイヤー????
という言葉がありました。
そのまま訳しますと
『お母さん英雄」『母親英雄』です!!!これが、当時ではとても権威がある称号だったのです‼️
さて、では、どう言ったママさんが英雄と呼ばれるのか・・・。
それは、
『子供を10人以上産んだ母親』!(◎_◎;)
ヒェ〜〜〜〜〜〜〜〜‼️‼️‼️
に与えられる称号でした。当時の私は、もう、ピックリポン!です。
10人以上って。。もちろん一人でですよ。
日本じゃ、昔の家族ではあった事かもしれませんが、1980年代でこういうお母さん達が少なくなかったのですから、さすが共産主義国だと、感嘆させられました。
でも、いくら共産主義とはいえ、お母さん自体が体も丈夫で体力がなければ、10人以上も子供を産むことは到底無理です!!!
だから、それだけ素晴らしい!偉業だと表彰され、勲章を与えられたのでしょう。
日本もこういう制度を作れば少子化問題は解決するかも???
しかし、これだけの大きな借金を抱えている国には到底できることではありませんね????
ソ連が崩壊後は、もちろん、この制度は無くなりましたが・・・。
ママ・ゲロイヤー、この言葉を聞くと、とっても体格のいい、いかにも体格のいい、パワフルで男性顔負けのロシアのお母さんというのも想像できます。当時、何人くらいいたかは私は残念ながらわかりませんが・・・。
以上、ちょっとしたロシアの歴史にまつわるエピソードでした????????
ではみなさま、お休みなさい。
Спокойной ночи????
スパコナイ・ノーチィ????

