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#3619
Борщ
参加者

小野先生、昨日も暴風雨でしたね????
私、人生初めて風で吹っ飛ばされました!(◎_◎;)
突風怖いです。命あってよかった・・・(>_<)☔️⚡️????
ほんと、暴風雨甘くみてはいけませんね。みなさまも、これから十分お気をつけください。

と、では本題に。改めまして・・・
親愛なるみなさま、こんにちは!
Дорогие друзья, здравствуйте!!

さて、前回の続き、『ハラショー』のお話です。
ロシア語はよく分からないわ、という方でも、ハラショーはご存知の方はたくさんいらっしゃると思います。

ハラショーは、主に良い意味で使われます。
前回も言いましたが、ロシアの先生にピアノレッスンを受け、まず弾いてみたら、最初に『ハラショー、ハラショ』と言われます。

もちろん、演奏も上手な場合もありますが、だいたいは『よく頑張って弾きましたね』ぐらいの意味です。でも、あまりにもひどかったら、決して言われないので、『ハラショー』と言われたら、まずはホッと安心してくださいね(笑)

このハラショーという言葉は、実に便利で、
挨拶でも使われます。主に親しい間柄、友人同士で、『ハラショ?』『ハラショー、スパスィーバ!!!』
『元気?』『元気だよ、ありがとう!!!」ってな感じで。

お別れするときも、『ハラショ」『ハラショ』
『じゃあ』『またね』ってな感じ。

で、このハラショって言葉なんですが、さあさあロシア語の登場です。

Хорошо

と書くのです。

最初のХは、日本語で言うと、「はー」と発音します。英語では、Hにあたります。
pは、英語で言うところのr、発音は「エル」ただし、最後の『る』は、巻き舌です。
これは、イタリア語でもある発音だそうで、巻き舌がうまくできない人の練習方法は、

『札幌らーめん、背脂こってり」で、ら行を全部巻き舌にして繰り返しましょう。

↑ちなみに、この言葉は、昨年ロシアへ行った時に、日本の添乗員さんが教えてくれたフレーズです^^;

「さっぽルィおー、ルィらーめん、せあぶルぃあー、こってルりィー」
って文字で書くと難しいですね????????????

まあ、おヒマな方は巻き舌の練習してみてくださいね。

で、шこの、いかにも英語のwみたいな文字ですが、決して下はギザギザではなく、まっすぐです。
山、という漢字の真ん中も同じ長さにしたという文字ですが、発音は「シャー」、これも口を大きく開けず、低くいうのです。英語で言うと、shにあたります。

子音は全部説明しました。
残りは、三つのо、母音です。これは、簡単、オーそのものです。

ところで、皆様、以前、アクセント(力点)のない、oは、『あ』と発音するということを書いたのですが、覚えていらっしゃいますか?

^^;

多分お忘れの方が多いでしょうから、もう一度、ここで。
oは、普通に『おー』と発音しますが、アクセントのないoは、ロシア語では、『a』と同じ、つまり、

”あ”と発音するのが正しいのです。

なので、日本語でいう、モスクワは、ロシア語では、Москваと書きますが、アクセントは最後の母音、aにありますので、本当の発音は、あえて書くと、

『マスクヴァー』となります。

オフチニコフ先生も、Овчинниковと書きますが、アクセントは、二番目の母音『и』『い』と読みます。
ここにあるので、本当は、

『アフチィンニカフ』になります。

さてさて、みなさま、これだけ日本では、ロシア語の法則を無視して???(⌒-⌒; )
oの発音を全て、”お”にしていますのに、見てください!!ハラショーを!

Хорошо!

あれれ?oがちゃんとアクセントのある最後だけ、オーって発音してて、ちゃんとアクセントのない最初の二つは、『あ』と発音しているではりませんか⁉️

今までの日本の法則だと、

「ホロショー」になるのに、ちゃんとこの言葉だけは、ロシア語そのものの、
『ハラショー』で通っています。

なぜ?なのかはわかりませんが、それだけこの言葉が有名、知名度が高いということなのでしょうね。

少しでも、母国語に近い発音で通っている、『ハラショー』いい言葉です(^o^)

あ、ちなみにピアノレッスンでとても上手でしたら、『ハラショー』ではなく、
『マラジェッツ!』『Молодец!』と言われます。みなさま、『ハラショー』もいいですが、
『マラジェッツ!』を目指して頑張りましょう(^_−)−☆

それではまたお会いしましょう!!
До встречи!!

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