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#3920
宮澤功行
モデレーター

《疾風怒濤の教育 (クオーレ⇨Cuore 心)》
現在,私は日々Muses(音楽の神々)に仕え札幌を愛し,キタラを愛する札幌市民の一人として暮らしています。
昔,味わった理不尽極まりない仕打ちも全て乗り越え今や苦悩や絶望の痕跡すら感じさせない幸せを享受しています。
素晴らしい家族と生徒に恵まれ音楽をする理想的な環境の実現は正に高校生時代の私の夢物語の世界です。
なので私自身は札幌市と私を取り巻く全ての人々に感謝して生きています。

But齢を重ねた現在,理不尽な仕打ちや虐めにあっている尊敬する人達の現況に可能な限り手を差し伸べたいと思うに至りました。
何故なら今在る自分はそういう人達が支えてくださったからにほかならないからです。
その一人に私が尊敬して止まない調律師の多米 実さんの抱えている問題があります。
この問題の経緯について要約しますとキタラ開設時からピアノの調律はYamahaのお店であるエルム楽器が独占しています。
同業他社の入札も参入も受付ずですから客観的に見ても6台在るドイツのピアノを日本のYAMAHAのいち小売店の調律師のみがキタラの調律を行うこと事になっています。全く可笑しい話しです。
そして何よりも技術者やピアノ業者間の競争原理が全く働かない事態を20年に渡り続けている異常な体質はその楽器店とキタラの癒着さえも疑わせている事です。
そしてこの事以上に私が許せないのはスタインウェイピアノの最高位の技術マイスターの資格を取得している多米 実さんに調律を依頼した場合,一切調律をしないでただ多米さんの調律を見張っているYAMAHAの見張り役が常にそばに居ることです。
その上全く調律をしないその見張り役の代金も多米さんの調律代金とは別に演奏者が支払わなければならない事。
つまり調律代金を二倍払わなければならない仕組みが今尚続いていることです。
つまり偉大な多米さんに調律を頼んだ場合、演奏者はいつも二倍の調律代金を支払わなければならない理不尽な状況が続いているのです。
此れでは二倍払って多米さんに調律を頼む演奏家は居なくなりますよね。
此れは多米さんへの嫌がらせでありキタラ側が会館としての権力を振りかざして多米さんを虐めている様にしか見えない仕打ちだと私には思えます。
(勿論,多米さん以外のKawaiなどに対しても同様の仕打ちがなされ続けています。)
会館開設当時,札幌市のオンブズマンがこの可笑しな問題を改めるよう訴えましたが無視。
私もキタラ館長に改めるよう手紙を書きましたが(仕組みがそうなっているから変えない)との返事を受け取りました。
多米さんの人間として,又長年培ってきた技術者としてのプライドもズタズタに傷つくこの様な事態を私は矢張り見過ごすことが出来ず秋元市長に文章と共に直接改革改善をお願い致しました。
その結果(市長から業務改善命令が出たからスタインウェイの代理店・井関楽器店をエルムの他にキタラに入れるようにした、、、この事は会館始まって以来の大改革)との報告を受けました。
ところが多米さんへの調律に関しては一切変わらずで相変わらず見張り代金も徴収するとの事です。
私が変えて欲しい肝腎要な事は全く変わらないのです。
こんな仕組みが続いている事は大変可笑しいと思いませんか??
良い仕組みは残し誰が見ても,また客観的に考えても悪い事は改革改善をして行かなくては札幌市の明るい未来は築けないと私は思います。
札幌市の職員キタラの従業員が市長の改善改革命令に従わない事も異常事態です。
行政能力を問われることだと思います。
私は尊敬する多米さんの技術者としての魂の救済のために微力を注ぐ決意をし,この事を再度,秋元市長と局長に訴え新聞社へも投げ掛けてみました。
此れで変わらないなら愛する札幌市に暗雲が立ち込める気がしています。

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