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#3407
宮澤功行
モデレーター

《疾風怒涛の教育 その成功への情熱(1)》
立派に成長した二人の子供と生徒たちの姿から感じるのだと思いますが私はよく人から子育て生徒育ての成功の秘訣は??と訊ねられますので参考にしてみて下さい。
これはこの《疾風怒涛の教育シリーズ》とはチョッと別の角度からの話しになります。
先ず,私は二人の子供が親元を離れ大学へ進学する際に稲森和夫さんの「成功への情熱」と云う本をそれぞれにプレゼントしました。
つまり(ピアノ)=(世の中での他の仕事)の成功への道筋は同じと考えるならスキルアップをして行く中で絶えず「これで良いか?悪いか?問題は何か?」を他人ではなく自分に問いかけるのを習慣化する。
次に親の押しつけ教育にならない様に本当に子供がやりたいことをシュミレーションして(息子の場合はこれをマインドマップ)みてそれを文章化する。
その中でどうしたら上手くいくか?成功するか?をとことん掘り下げて考えてから前進する。
この二つが前提です。
生きてると様々な壁にぶつかりますが(例えば社会との軋轢・老人介護問題・音楽家の場合は医者などに比べるとリスペクトもリターンも足りないと云う現実・他者との人間関係・様々な社会問題・etc)これらの全てを決してネガテイブにはとらえない。
(愚痴・嫌味・妬み・嫉み・悪口・汚い言葉・厭らしい発言・etc)を極力避け(明るく・生き生き・前向き・伸び伸び・輝いて・etc)など未来に希望が持てる言葉を選んで発言する。
兎に角,常にポジテイブに考え,何事も否定的にとらえず肯定的にとらえてみると結果は全て真逆になって行きます。
この考えは父の叔父が「成長の家」と云う宗教を創り理事長をしていた関係でその影響を受けました。
また私の場合,毎日の朝食は緑茶と林檎,それに仕事としてのPianoの練習とLessonを欠かさないと決めていますが,この単純な繰り返しを続ける意志も大切かと思います。
そして両親は先生でしたので病弱児の私に幼少の頃から山の様に積み上げた本の中から自分の興味に合った本を読むように勧められその習慣が身につきました。
これがやがて難解な哲学書などへも及び人生の様々な局面で大いに助かりました。

この《疾風怒涛の教育》シリーズの冒頭に「もし北海道で私が疾風怒涛を掲げなかったら頭で描いた音楽教育上の理想や夢は何一つ成就できなかったと思います。
つまり疾風怒涛はあらゆる分野で既成概念を超えた新たな世界を世に示していく精神であり魂の事だと思っています」と書きましたが人生が余り上手く行っていない人の特徴は上記とは反対の考えと生き方。
加えて普通は既成概念にはまり,世の中の今をそのまま受け入れて暮らしています。
少し先の時代を予感しそれに向かっていく自分を変えていく姿勢・情熱を持ちませんし持っていても足りなく感じます。
音楽家は兎角「破滅型人生」「努力の割にリターンもリスペクトが足りない」職業に完全に思われていますので最終的に人生を決める際には避ける職業のNo.1になっています。
人生を決める際に親も子も本能的に「安全・安心・安定」そして何よりもリスペクトとリターンが豊かに感じられるものを選択するのは世の中で生きていく上では当然なのかもしれません。
もし音楽家を選択するならその経済的な非効率を覚悟し「相当な決意と情熱」を欠かさず持ち続ける生き方を選ぶことになります!!
それでも貴方は音楽家を選択しますか??因みに私は音楽家を選択し素晴らしい人生を築けました!!

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