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#3267
宮澤功行
モデレーター

≪疾風怒涛の教育 その後(夢その2)≫
私の創設した小さな音楽院は教育の理想と自己実現を目指し,たぐい稀な成果をあげてきました。その成果は札幌コンセルヴァトワールの公式Blogに掲載されています。
≪https://conservatoire.fcg.world/≫
中でも特筆に値(あたい)するのは「北海道に居ては絶対に不可能・出来ない」と言われていた事々を全て成し遂げ,遣り遂げたことが挙げられると思います。
例えば①,上杉春雄くん「東京サントリー大ホール・ピアニストデビューリサイタル&東芝EMIから3枚のCDを発売」、②,私が国際コンクール審査員に20年余り招聘され審査員をしてきた事、③,国際コンクール上位入賞者を多数育て続けている、④,北海道から真っ直ぐ欧米各国へ留学生を送り中には飛び級首席にて卒業する生徒も現れる、⑤,日本のコンクールで上位入賞を40年余り続けている事、
⑥,欧米で活躍している生徒達、⑦,海外のオーケストラとピアノ協奏曲を共演する生徒が多数、
⑧,海外の音大・音楽院でのセミナー&演奏会を続けている、⑨,欧米の著名な教授による個人レッスンの会を継続的に行っている、⑩,ヨーロッパ&ロシア等への音楽研修旅行を続けている、⑪,その他

*,因みに上記の1~4、7は北海道では札幌コンセルヴァトワールのみが出来たことです。
*,本来これらの実践や音楽活動の業績は私の様な音楽院から生徒を預かった音大がしていくべきと考えていましたが,それが全く期待出来ないことが判明した為「出来ない」理由や言い訳を述べず「どうしたら不可能が可能になるか??」を問い続けながら頭で用意周到シュミレーションを描き全てを「出来た!!」に変えてきての現在です。此処までは「理想・夢・自己実現」が成就した点に於いて全て正解だったと思います。

しかしながら齢を重ねて未だに頑張っていても個人的な音楽院ゆえ広く公共を持って認知される点には限りが在ります。
やはり教育は強力で幅広い社会的認知があった方が世界に正当性を主張しやすいと考えています。
例え私の個人的な夢の多くは叶ったとしても「儚い人生」それが死に至るまでの一過性であっては虚しいことです。
教育には永遠の継続性が必要です、、、私は札幌独自の音楽文化(例えそれが最初はピアノに限定されたものであったとしても)を世界に名だたるレベルに発展させたいと思っています。
欧米の音大は「舞踏と音楽の大学」となっていますから舞踏科も併設するともっと素晴らしい理想の音楽大学が札幌に誕生することになります。
もし可能なら「札幌市立大学の中に音楽科を設け」そこでピアノ教育の一端を私に担わせて頂けるなら音楽で世界的な有名大学を我が愛する札幌に築き上げられると確信しています。
なぜなら既に小さな音楽院である札幌コンセルヴァトワールが世界的レベル到達間近であり,その実践教育はとてつもない成果を挙げ続けているからです。
間もなく床につき私は今夜もこの夢の続きを見るつもりです。

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札幌コンセルヴァトワール公式ブログ