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#2978
Dai Yoshida
参加者

こんにちは! お世話になっております。小生チェロを弾いておりますが悩みを聞いて頂けますか。
実は1989年に左手の神経を患い、尺骨神経麻痺と診断されました。以来ずっとこの神経の支配領域だけ感覚が鈍く、発汗もありません。加えてときどき痺れも感じたりもしますが、概して日常生活には差し障りはありません。しかし楽器を弾く際に若干の不自由を感じます。先ず小指の抑える力が弱いと感じます。実際弦を押さえると、小指の場合だけ第2関節が伸びたままで第1関節だけが曲がった状態になります。これは甚だ不自由なフォームで、例えばこのせいで、小指で弦を押さえ薬指でそのすぐ左隣の弦を押さえるというポジションに困難を感じます。また恐らく同様の理由で、弦と指との接触個所が、小指だけ他と違って、指の中央ではなく、甚だ左(手の平を上にした場合)に偏っています。弦楽器奏者の場合弦を押さえる箇所が固くなりますが、この偏りは固くなった場所の位置で確認することができます。次に、このフォームの問題とある程度関連していると思うのですが、小指だけ十全にコントロールできていないと感じます。速いパッセージを弾くと、小指だけ違和感を覚え、十分に連動していないと感じます。また例えテンポが遅くても、どうも小指だけ音程に自信がありません。
状況を改善しようと、1999年に医者の勧めに従い神経剥離移行術というのを受けました。が状況は良くも悪くもなりませんでした。この病気とはもう長い付き合いでほとんど諦めてはいるのですが、もし何か状況を改善する手立てがあればよろしくご教示頂きたく思います。

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