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#2856
宮澤功行
モデレーター

《疾風怒涛の教育 その⑸》
【ヨーロッパ音楽研修旅行・ウイーン・プラハ・パリ】
*,04年に続き09年の「実体験・参加型ヨーロッパ音楽研修 旅行」について書いてみます。
*,毎回旅発つ前に私はMuses(音楽の神々)に祈りを捧げてから出かけます。生徒を引率する時は特に旅の無事と成功をひたすら祈願してから出かけます。
*,09年の音楽研修旅行はムジクフエラインでの演奏会がオーストリア&日本の友好140周年記念」として頂けた事で 演奏会の際に駐・オーストリア日本大使から格調高い御挨拶を賜れ,また初回ウイーン20区の演奏会の模様を北海道新聞社・ウイーン支局「石井群也様」がヨーロッパ発の記事として道新に掲載して下さった事は嬉しく生徒達の励みになる出来事でした。
*,HPの掲示板には生徒達の感動・感激の様子が素直に書かれています。記事を読む内にやはり実践して良かったの思いで胸が熱くなります。
今回は特に:
1,初日のウイーン演奏会は開演ギリギリに会場に到着したにも関わらず生徒達の演奏がとても素晴らしかった事。
2,音楽の殿堂ムジークフエライン(ウイーン楽友協会ホール)で演奏会が出来た事。
3,プラハのドボルザーク記念博物館でドボルザーク自身のピアノで演奏出来た事。同じく映画「アマデウス」でモーツアルト俳優が使用したフオルテピアノに参加者全員が触れて実体験出来た事。
4,パリの超満員のホールで主催者が「今演奏した神吉さんはこの音楽院の演奏家コースを首席で卒業したmusicaさんが卒業後,祖国へ帰りパパの宮澤功行氏が院長を務める札幌コンセルヴァトワールで育てている生徒さんです。
この音楽院卒のMusicaさんが自分の生徒さんを連れてこうして母校を訪れ,未来をつなげていく姿に敬意を表します。」と述べられ私とMusicaをステージに上げ万雷の拍手で讃えて下さった事です。(全く予期しない出来事だったのでその気配りに感激し心が熱くなりました)

*,話は変わりますがヨーロッパ音楽研修旅行のBussの中で「のだめカンタービレはピアノ少女の夢をフイクション(架空の漫画ド ラマ)として描いたものだが宮澤カンタービレはフイクションを現実化していく物語。皆にこの違いが分かるかな?」と謎かけをしました。
夢や理想を現実化していく為には一般的な「努力「練習」等の訓練+現実から未来をシュミレーション化して一歩一歩漕ぎ着けて行く生き方が求められます。
人間関係とコミュニケーション能力も試されます。
この旅は生徒達に私の海外活動の一端を覗いて頂いたに過ぎませんがプラハのラジオインタビューアから「貴方が行ってきた海外交流での成果はいかなるものとお考えですか?」と問われた時,私は「ここにチエコ語を日本語の様に話す山田めぐみさんがおり,後藤絵里さん゚のプラハでの活躍こそがその答えを示していると思います、、、」と応え,チエコで掲載されました。
後藤絵理さんは来月プラハのオーケストラ・ソリストとしてイタリアでリストのピアノ協奏曲1番を共演し今月はプラハでベートーベンの4番協奏曲を共演します。
ヨーロッパで水を得た魚の様に活動する宮澤Musicaを始め後輩の後藤君・山田君・八田君・堀川君などに会って,この音楽研修旅行の意義と意味が益々深まる事を感じました。
又,パリでは八田君が大きな写真&記事で八田君を紹介しているパリの新聞をホテルに届けてくれたのを拝見し感激しました。
*,「旅は楽しく有意義に!」がモットーの私にとってプロ並みの手品の手さばきや面白い話で皆を楽しませてくれる明るいムードメーカー的存在は旅を楽しく有意義に続けていく上で貴重な人材だなーと感じました。
それは会話の中のジョーク,エスプリ,比喩と同じ位日常のガス抜きに大切です。
*,緻密に計画を立てても緊急事態は起こりますから,常に臨機応変,優柔不断に構えて対処していかなくてはなりませんし,一つの事を成し遂げるに当たっては色々上手く行かない事も出てきますので成功に導くには数多くの方々の理解・協力・支援を得なくてはなりません。
ヨーロッパ音楽研修旅行が終わった瞬間,私は研修旅行にご理解・ご協力・ご支援を頂いた方々へ心より感謝と御礼を伝えます。

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