返信先: フリートーク

ホーム フォーラム おしゃべり広場 フリートーク 返信先: フリートーク

#3692
Борщ
参加者

Дорогие друзья, здравствуйте!!
親愛なるみなさま、こんにちは!!

お久しぶりです。

さてさて、今日は色についてお話ししましょう。
ロシア、モスクワといえば・・・思い浮かぶのは???

『赤の広場』でしょうか。
有名な美しい広場。世界遺産ともなっています。

ロシア語で書きますと Красный Площадь クラースヌィー・プローシャッジ。
最初のラは、巻き舌です。

このКрасный、という単語は、赤という意味です。

ここで少し余談を。

昨年12月、ロシアへ行きました時、サンクトペテルブルクのマーリンスキー劇場で、バレエ『アンナ・カレーニナ』を観賞いたしました。

その時、上に着ているものを預ける時、個人個人ではなく、私たちのツアーの客全体をひとつとして、つまり団体でクロークに預けたのです。
そこまでは、サンクトペテルブルクのガイドさんで、若者のフロールがいました。が、それが済むとフロールは劇場を出て行き、日本人のガイドさんが入れ替わりに入ってきました。

その後です!!
私が、つい自分のダウンジャケットにスマホを入れっぱなしにしてしまったことに気づいたのは!!!???(T_T)

いや別になくてもかまわない・・とも思いました。でも、もし帰りにダウンを受け取ってポケットになかったらどうしよう!!!???(>_<)
それに・・・本番は撮影できないけれど、この雰囲気は写真に撮りたいし!!!( ; ; )
と思って、日本人のガイドさんに伝えました。慌てて、私と夫はガイドさんとクロークへ!!!

ところが、その日本人ガイドさんは、英語は堪能なのですが、ロシア語は全くできない人だったのです。

でも、天下のマーリンスキー、英語で通じると思ったのですが・・・そこのブースの女性も隣のブースの少し年配の男性も英語は全く通じません。
預け札の番号でどれかを持ってきてほしいというのはわかったようなのですが、向こうはどれを持ってくればいいのかさっぱり・・・チンプンカンプン。

そこで、私は、自分のダウンの色を言おうと思いました。私は、自分のダウンの色をずっとワインカラーだと思っていたので、『紫』фиолетовый フィオレッタヴィーなのですが、その当時はその単語が分からなくて・・・どうしようと思った時、一緒にいた夫が、なんと!!!
「ダウンの色、赤でしょうが!」というではありませんか!?

えええ!!(◎_◎;) それにも驚いたのですが、もう、ええいどうにでもなれ!と、赤いという単語は知っていたので、
『Красный!!!』と女性に叫びました。そうしたら、その女性は、くるりと後ろへ向いて、なんと!?見事、私のダウンを持ってきたのです‼️‼️‼️

私のダウンって赤色だったの???というより、この時ほど、たとえ少々でもロシア語をやっていてよかった、と思ったことはありません。

そして、ロシアだけではなく、やっぱり、どこの国もその国の言葉が最も大事、英語だけではダメな場合もある、というのも、しっかり心に刻みました。

さて、話が逸れてしまいましたが・・・・

この、『赤』という単語、社会主義共産党の名残で、赤い、と呼ばれていると思っている方はいらっしゃいませんか?

それは、実は全くの間違いです。

実は、この赤い、という単語、красныйとは、その他に、

”美しい” ”麗しい”

という意味もあるのです。ロシアでは、赤い色は美しいから、そのままこの単語が色としても使われることになったのですが、今でも呼ばれる『赤の広場』は、実は

『美しい広場』という意味が正解なのです????

でも、もうすっかり日本語の固有名詞として馴染んでしまっていますので、『赤の広場』は、『赤の広場』とよんで、でも心の中では『美しい広場なのよね〜』と思っていただければ、と思います。

本当に、本当〜〜〜〜〜に、

Красный Площадь
赤の広場は、
いつの季節もとても美しく、見所がいっぱい。魅力的で、ずうっと過ごしたくなる場所なんですよ????
どうか、みなさまも、季節を問わず、一度訪れてみてくださいね。

ああ、また行きたくなってきました〜〜〜〜????????????????

それでは、また〜〜〜(^^)/~~~
Всего доброго!!! フスェヴォー・ドーブラバ!
みなさまお元気で←直訳 さようならの意味で使われます。

スポンサーリンク
Борщをフォローする
札幌コンセルヴァトワール公式ブログ