アンドリュー&まどか チェロとピアノの調べ

札幌コンセルヴァトワールを卒業後、日本の音大を経ずに留学される方は多数おりますが、そのほとんどがフランス、ドイツ等ヨーロッパを留学先に選ばれます。

そんな中、本日ご紹介する浅利円香さんはアメリカを留学先に選択し、デンバー大学ピアノ科を最優秀の成績で卒業後、インディアナ大学ジェイコブス音楽院ピアノ科修士課程を卒業されました。

今週末6月4日(土)14:30から六花亭札幌本店にあるきたこぶしホールでご主人となられたチェリストのアンドリュー・ブラウン氏と共にリサイタルを行います。

円香さんからコンサートの聴きどころや今後のアメリカでのご予定をメッセージ頂きました。

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「今回のコンサートは、companionship〜つながり〜がテーマです。クラシック音楽が初めての方もエキスパートの方も、それぞれ音楽を新•再発見していただけるような、また私たちデュオの事も知っていただけたらと思い企画したコンサートです。チェロのいろいろな表情お見せできるよう、時代やスタイルにバラエティーがあるプログラムをご用意しました。お越しいただいた皆様と楽しい音楽の時間をご一緒できることを楽しみにしています!

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今年はアメリカ帰国直後から二人揃って御招待いただきましたアスペン音楽祭に出席いたします。また私自身はタカーチ弦楽四重奏団のビオラ奏者ジェラルディーン• ウォルターや、その愛弟子のバイオリストとビオリストそれぞれとのデュオリサイタルが予定されています。
アンドリューは卒業の年ですので、リサイタル、レクチャーリサイタル、2週間で1時間のリサイタルを準備なくてはいけないレパートリープロジェクト、そして質疑応答や卒論提出などがあります。また二年連続で首席を務めたMahlerfestに今年は主催の一人としても活躍が期待されるなど、ありがたいことに年中音楽が盛りだくさんになる予定です。

単身アメリカに渡り勉学に励み、素晴らしい伴侶にも巡り会い、これから益々の活躍が期待される円香さん、4日は夫婦ならではの息の合ったアンサンブルとなることでしょう!

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